W杯ドーハ大会(1日~4日)予選後半の結果
・日本体操協会
各種目予選首位の選手と得点
跳馬 ユロ(フィリピン) 14.800
平行棒 ユロ(フィリピン) 14.933
鉄棒 ツボルガル(リトアニア) 14.366
平均台 マレウスキ(独) 13.733
ゆか マネカボイネア(ルーマニア) 13.266
日本の決勝進出者
跳馬 南一輝(3位)
平行棒 前田航輝(5位)
鉄棒 神本雄也(2位)
平均台 畠田千愛(5位)
ゆか 畠田千愛(3位)
つり輪と平行棒で決勝を逃した神本雄也でしたが、鉄棒で決勝へ日本を拠点にするカルロス・ユロ(フィリピン)は3種目で決勝進出。
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昨年の欧州選手権(ミュンヘン)の種目別平均台で優勝したエマ・マレウスキ(独・18)が予選首位。東欧やロシアっぽい名字ですが、ドイツ生まれのようです。
・ドイツ体操連盟