アジア大会（9月23日～10月8日・杭州）まであと200日となることを記念し、7日に「ビレッジパーティー」と題したイベントが開催されます
・Inside the Games
テーマは「我々のアジア大会、我々の大イベント、我々のビレッジパーティー」。大会エリアを散策して大会の雰囲気を楽しんでもらったりするもよう（具体的にはあまりよくわかりません
）
ロシアとベラルーシ出場の可能性が先月報道されて驚きましたが（どちらも完全にヨーロッパです
）、その点にはふれていません。
国際体操連盟（FIG）は、ロシアとベラルーシへの制裁を継続すると発表しました
・Inside the Games
ローザンヌでおこなわれた役員会議で決定したもの。選手と役員（審判を含む）は、引き続きFIG主催の大会に参加できません。期限は「追って通知のあるまで」とし、まあ未定ということのようです
。
また、地震で大きな被害の出たトルコとシリアへの援助も決定しました。
W杯ドーハ大会（1日～4日）の女子の結果
＜平均台＞
1. マネカボイネア（ルーマニア） 13.766
2. ラシチェブスカ（ウクライナ） 13.333
3. マレウスキ（独） 13.233
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5. 畠田千愛 12.933
＜ゆか＞
1. マネカボイネア（ルーマニア） 13.600
2. 畠田千愛 12.900
3. スコット（豪） 12.800
畠田千愛がゆかで２位
男女ともウクライナ、エジプトなどが上位に入りました。
W杯ドーハ大会（1日～4日）は種目別決勝の後半をおこない閉幕しました
・日本体操協会
男子の結果
＜跳馬＞
1. ダビチャン（アルメニア） 15.083
2. ラディビロフ（ウクライナ） 14.899
3. ユロ（フィリピン） 14.883
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6. 南一輝 14.633
＜平行棒＞
1. コブトゥン（ウクライナ） 14.966
2. ユロ（フィリピン） 14.933
3. アリカン（トルコ） 14.733
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4. 前田航輝 14.700
＜鉄棒＞
1. 神本雄也 14.333
2. スルビッチ（クロアチア） 14.300
3. エルマラギー（エジプト） 13.966
神本雄也が鉄棒で優勝つり輪と平行棒で決勝に残れませんでしたが、意地を見せました
2位はスルビッチ（クロアチア）。表彰式の写真で神本も見ることができます
・クロアチア体操連盟
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当ブログ「第一回体操選手に見えない選手権」ノミネートのダビチャン（アルメニア）が跳馬で優勝。予選結果を伝える記事↓
・アルメニア五輪委員会
