第二回世界ジュニア選手権(29日~4月2日・トルコのアンタルヤ)は男子本会場練習をおこないました
・FIG
ドイツ、イタリア、コロンビアなどが紹介され・・・最後の方で日本にふれています前回(2019年・ジェール)で圧倒的な強さを見せた日本男子。「美しさと優雅さを追求する日本の伝統は変わらない」と記者は印象を書いています
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上の記事でも写真つきで紹介されているアルフレッド・シュワイガー(オーストリア)。一人だけの出場でしょうか。関係者によりますと全種目順調に終え、準備はOKだとしています。
・オーストリア体操連盟
「春のセンバツ」は野球以外にもあると知っている人は少ないと思いますが・・・
体操の高校選抜大会(26日・四日市市)がおこなわれました
・全国高等学校体育連盟
<男子個人総合>
1. 中村隆太郎(関西) 78.650
2. 脇原和志(関西) 77.450
2. 金田晟斗(市立船橋) 77.450
<女子個人総合>
1. 岡村真(暁) 55.600
2. 木崎乃音(鯖江) 55.400
3. 桝井美咲(鯖江) 55.350
各種目優勝者
<ゆか> 鈴木一太(仙台大付属明成) 14.200
<あん馬> 飯島健正(市立船橋) 13.600
<つり輪> 中村隆太郎(関西) 12.900
<跳馬> 岡田榮心(市立船橋) 14.400
<平行棒> 金田晟斗(市立船橋) 13.800
<鉄棒> 金田晟斗(市立船橋) 13.300
<跳馬> 山本七海(鯖江) 13.850
<段ちがい> 岡村真(暁) 14.350
<平均台> 桝井美咲(鯖江) 14.400
<ゆか> 松田里奈(弘前学院聖愛) 14.400
男子個人総合は2位が同点で2人でした。
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女子ゆか優勝の松田里奈選手は、前回準優勝。(この大会かこの種目かはっきりしませんが)東北の選手として初の優勝を果たしました。
・青森朝日放送