全英選手権(23日~26日・リバプール)男女個人総合の結果
・英国体操連盟フェイスブック
<女子個人総合>
1. キンセラ 55.300
2. アチャポン 55.000
3. フェントン 51.600
<男子個人総合>
1. トビン 82.500
2. ジャーマン 81.800
3. カルネイェンコ 81.400
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男子優勝のアダム・トビンは2001年生まれの選手。2018年ユース五輪(ブエノスアイレス)代表。昨年は足の骨折で影がうすかったようです。3位のパベル・カルネイェンコは2000年生まれでエストニア出身。過去記事ではスコットランドの選手になっており、コモンウェルス・ゲームズ出場経験があるようです。
欧州選手権(4月11日~16日・アンタルヤ)代表はすで決定していますが、トビンとカルネイェンコは含まれていません。
日本体操協会の、6月からの人事案が決定
・共同通信
会長 藤田直志(66) 再
副会長 鹿島丈博(42) 新
理事 内村航平(34) 新
など。といっても役職者の人数は多く、現在の体制では、
会長 1人
副会長 4人
専務理事 1人
常務理事 9人
理事 7人
監事 2人
のようです。6月に正式決定する見通し。