フランスでは、国内団体リーグ戦「TOP 12」がおこなわれています
・フランス体操連盟
世界選手権（9月30日～10月8日・アントワープ）フランス代表だったサラディーノ、デサンジュに加え、ドゥグイ、フラスカらが出場。海外からの「助っ人」として、
アリカン（トルコ）
ザーラン（エジプト）
ホッセイニ（モロッコ）
シュミット（オランダ）
モツァート（伊）
デ・ベッキス（伊）
らが出場したようです。ドイツにもホッセイニという選手がいますが、こちらはモロッコで間違いないもよう。シュミットはよく参加しているような気がします。勝敗などの詳細は省略します
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顔はかわいいのに、入れ墨が大変なことになっているシュミット（オランダ）
・HELDEN
国際オリンピック委員会（IOC）が5日、「五輪サミット」なる会議を開きます
・時事通信
パリ五輪へのロシアとベラルーシ参加可否について決める、とは書かれていませんが、何らかの動きがあるもよう。当初の姿勢とは変わり、IOCは両国の選手を「中立」の立場で出場できるよう各競技団体に求めているそうです。国旗や国歌を使わないからといって（ドーピングの処分ですでにそれはやっていますし）、そんなのダメージありますかね
体操はすでに五輪出場ワクがかなり埋まっており、出すにしてもどうねじこむのか
「戦争と、スポーツや芸術は別」という意見の人は私のまわりにもいますが、自分の町をぶっこわされてもそう言えますかね（私は絶対ムリ
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