W杯シュツットガルト大会(DTBポカール、30日~12月1日)と、DTBチームチャレンジ(29日~30日)の出場選手が発表されています。
中国からは団体戦のみで、
黄慧丹、譚思欣、譚佳薪、呉柳芳、姚金男
程然、鄧書弟、林超攀、劉榕氷、尤浩
世界選手権(アントワープ)代表の林超攀の名前があります。
W杯シュツットガルト大会(DTBポカール、30日~12月1日)と、DTBチームチャレンジ(29日~30日)の出場選手が発表されています。
中国からは団体戦のみで、
黄慧丹、譚思欣、譚佳薪、呉柳芳、姚金男
程然、鄧書弟、林超攀、劉榕氷、尤浩
世界選手権(アントワープ)代表の林超攀の名前があります。
メキシコのジムガーラ(16日~17日・メキシコシティー)はたいへんな盛り上がりだったそうです
参加したのは、地元のコラル、ガルシア(メキシコ)のほか、
ベルキ(ハンガリー)
ラモス(プエルトリコ)
ペトロウニアス(ギリシャ)
バンゲルダー(オランダ)
ディクソン(米)
ポノル(ルーマニア)
16日3000人、17日4000人あまりの観衆を集め大盛況欧州選手にも暖かい声援がおくられたそうです。ポノルはソンブレロを使って演技したようです。
北欧選手権(23日~24日・北アイルランド)は24日、男女種目別決勝をおこない閉幕しました。優勝者と得点は以下のとおり。
<男子>
ゆか オコーナー(アイルランド) 14.550
あん馬 カネルバ(フィンランド) 14.475
つり輪 バーティラ(フィンランド) 15.200
跳馬 トゥーハ(フィンランド) 14.363
平行棒 スキエラハウグ(ノルウェー) 14.250
鉄棒 デイビー(スコットランド) 14.350
<女子>
跳馬 レーガン(スコットランド) 13.763
段ちがい ベル(北アイルランド) 12.650
平均台 マクラクラン(スコットランド) 13.400
ゆか レーガン(スコットランド) 13.775
あん馬の欧州王者キーティングス(スコットランド)は2位。男子種目別はフィンランドが強さを見せました。女子は世界レベルの選手が欠場したようで今ひとつでした
----------
男子団体で銅メダルのノルウェー。左はしがコーチで、個人総合優勝スキエラハウグ選手は中央
北欧選手権(23日~24日・北アイルランド)が始まりました。何とネットライブ、スコア速報もあるようです(こちら)
団体と個人総合の結果(たぶん予選なし)は以下のとおり。
<男子団体>
1. フィンランド
2. スコットランド
3. ノルウェー
<女子団体>
1. ウェールズ
2. スコットランド
3. 北アイルランド
----------
<男子個人総合>
1. スキエラハウグ(ノルウェー) 82.500
2. オスカー(フィンランド) 81.750
3. パーネル(ウェールズ) 80.900
<女子個人総合>
1. ホッケンフル(ウェールズ) 52.600
1. レーガン(スコットランド) 52.600
3. ベドー(ウェールズ) 51.100
キーティングス(スコットランド)、トゥーハ(フィンランド)ら有名どころも出ましたが、種目をしぼっての演技だったようです。スキエラハウグはこのところ安定して強いです
一人ひとり写真つきで成績が見られる素晴らしい選手紹介ページ。