2018年にシニア入りする女子選手が紹介されています
・Gymnastics Coaching
日本からは、大口真奈と塙楓香(はなわ そよか)
中国からは、陳一楽、杜思雨、黎琪。
誰がきても強い米国は、マラブヨ、オキーフ、ペレア。
世界選手権(10月・モントリオール)でアキレス腱を断裂し手術したラリサ・ヨルダケ(ルーマニア・21)が、ジムでリハビリに励んでいるそうです。
・ルーマニア女子フェイスブック
来年の欧州選手権(8月・グラスゴー)出場はびみょうだと伝えられています
パブロ・ブラッガー(スイス・24)が17日、右ひざの手術を受けました
・スイス体操連盟
昨年3月から痛みがあったもので、関節鏡手術によってひざの「滑膜ヒダ」を取り除き半月板を修復したとしています。世界選手権(10月・モントリオール)、スイスカップ(11月・チューリヒ)には出場しましたが、手術は前から予定されていたもよう。来年の欧州選手権(8月・グラスゴー)には出場できる見通し。
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本人のコメントなどはありません。カペッリ引退後は、スタイングルーバーとともにスイスの顔としてメディアに登場する機会が多い選手。やはりこういうものは美男美女です
フランスで、エリートジム・マッシリア(11月17日~19日・マルセイユ)がおこなわれました
・International Gymnast
<団体>
1. フランス 161.700
2. ロシア 159.000
3. カナダ1 154.750
<個人総合>
1. シマコワ(ロシア) 55.500
2. ドスサントス(仏) 54.150
3. パドュラリュー(カナダ)53.900
女子の大会。ほかにイタリア、ベルギー、ドイツ、オランダが参加したようです。