孫式97式の総復習が始まった。
大きく三つに分けて練習してきた套路を
実際に一つにつなげてみると、
その長さに改めて驚く。
導引練習では40分くらいかけて動くことになる。
今までに経験したことのない長さだ。
一回の套路練習で
それだけの時間をかけるということは、
それだけの集中力も要求されることになる。
残念ながら今はまだ
それだけの時間を持ち堪えることは
できないだろうと思う。
動作確認のために
ややスピードを上げた練習だったにもかかわらず、
曖昧な動作に出会えば動揺し、
何度目かの単鞭やら開合手に次の一手を思い出せず
立ち往生する始末。
最初の総復習の結果は散々だった。
次回は少なくとも立ち往生することだけは
避けられるよう、
一度動きはじめたら
できるだけ流れをとどまらせずに動けるように
調整して臨みたいところ。
集中を持続させるためにも
心を平静に保つように努めたい。
内面に気持ちを向けていかないと動けないと
つくづく思った。
きょうはとにかく套路をしっかり確認するために
スピードを速めて練習。
それでも1回に20分くらいはかかる。
仕事の調整をしながらとりあえず練習時間を確保した。
二起脚を取り入れてみたが、
二起脚が近づくとリズムが崩れ始める。
自然になじむまではしばらくかかりそうだ。
でも簡単には諦めたくなかったりしている。
気持ちは気持ちとして
無理はしないが練習は続けるつもり。
もちろんこれは欲かもしれない。
というか欲だと思う。
松静自然の要求に対して
できるだけはみ出さないように
注意しながらするつもりではいるのだけれど、
どうだろう。
自分には難しいかな?
大きく三つに分けて練習してきた套路を
実際に一つにつなげてみると、
その長さに改めて驚く。
導引練習では40分くらいかけて動くことになる。
今までに経験したことのない長さだ。
一回の套路練習で
それだけの時間をかけるということは、
それだけの集中力も要求されることになる。
残念ながら今はまだ
それだけの時間を持ち堪えることは
できないだろうと思う。
動作確認のために
ややスピードを上げた練習だったにもかかわらず、
曖昧な動作に出会えば動揺し、
何度目かの単鞭やら開合手に次の一手を思い出せず
立ち往生する始末。
最初の総復習の結果は散々だった。
次回は少なくとも立ち往生することだけは
避けられるよう、
一度動きはじめたら
できるだけ流れをとどまらせずに動けるように
調整して臨みたいところ。
集中を持続させるためにも
心を平静に保つように努めたい。
内面に気持ちを向けていかないと動けないと
つくづく思った。
きょうはとにかく套路をしっかり確認するために
スピードを速めて練習。
それでも1回に20分くらいはかかる。
仕事の調整をしながらとりあえず練習時間を確保した。
二起脚を取り入れてみたが、
二起脚が近づくとリズムが崩れ始める。
自然になじむまではしばらくかかりそうだ。
でも簡単には諦めたくなかったりしている。
気持ちは気持ちとして
無理はしないが練習は続けるつもり。
もちろんこれは欲かもしれない。
というか欲だと思う。
松静自然の要求に対して
できるだけはみ出さないように
注意しながらするつもりではいるのだけれど、
どうだろう。
自分には難しいかな?