Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

衝撃的だった出来事

2013-10-21 22:04:55 | 日記・エッセイ・コラム
今日は通院日。午前中に仕事を終え、午後は病院へ向かいました。
いつものように受診を終え、会計へ。「自立支援受給者証」の期限が来月末で切れるので先生に診断書を書いてもらっていたのですが、それも出来ていました。受付の人から名前や住所を確認してくださいと言われ、診断書の一部を見せてもらったのですが、病名欄には…

「統合失調症」

と書かれていました。
う、うそ…。横浜に住んでいた時に通っていた病院では「軽いノイローゼ」と言われていたので、これには本当にびっくりしました。
受付の人に「こんな病名、聞いていないのですが…」と言ったら、「病名を書かないと了承が下りませんから」と返事が。当然それでは納得出来ないので、次回先生に尋ねたいと思います。
Wikipediaで「統合失調症」を調べましたが、日本では100人に1人は罹る病気らしいです。それに同じ失調症でもいろいろなパターンが存在しているとか。Amazonで本を買って、病気との付き合い方などを知りたいと思います。

話は変わりますが、妹が来月から、新規オープンするレストランでアルバイトを始めるそうです。レストランだと土日出勤が当たり前というところが多いですが、土日と子どもの夏休みや冬休みには休めるとか。外交的な妹にはピッタリな職場ですね。
妹のアルバイトは結婚してから初めてだったと思いますので、もう10年近く外で働いていません。履歴書はどう書いたのかしら?結婚前は職場を転々としていました。資格は自動車免許くらい。中学生時代に英検4級、今年の6月に9歳の姪と漢検(R)9級を取得しましたが、大人だからまさかそんなことは書いていないだろうし。きっと書類よりも人柄で採用されたのでしょうね。
9歳の姪と7歳の甥には家の鍵を持たせるそうです。姪は何とか大丈夫そうな気がしますが、甥はまだ小学校1年生なので、鍵を忘れたり失くしたりしないか心配です。万が一の時には母が妹のマンションへ行くかたちとなりますから、母も大変ですね。