タイトルにあるように、今日は検定試験に挑戦している理由を書こうと思います。
「検定試験」と言うと、まず「入試に有利だから」とか「履歴書に書けるから」など思い浮かべる人が多いのでは?でも私はそれにこだわったことは殆どありません。特に専門学校時代には様々な試験を受けましたが、合否かかわらず挑戦することが好きだったのでしょうね。
やはり試験に受かると自分に自信がつきますよね。私にとって初めての検定試験が高校1年生で受けた英検3級と4級なのですが、英文の合格証書を頂いて凄く嬉しかったですもの。当時は単純に友達が受けるからという理由でしたし、まさか将来準1級まで挑戦するとは思ってもみなかったです。
ここ数年では漢検準1級(2013年6月)と日本語検定2級(2015年11月)に合格。特に日本語検定はアラフォーになって初めてでしたから「この歳で検定試験なんて…」とも思いました。でも何か目標に向けて挑戦することによって毎日が刺激的になりますし、精神的にも若返ります。受検料は痛いけれど、あの独特の雰囲気を味わえるのも検定試験ならではでしょう。
残念ながら今年の夏に受けた日本語検定1級と、18年ぶりに受けたビジネス文書検定1級には不合格。正直言って悔しかったけれど、その悔しさが次の検定に繋がるのではないでしょうか?それに自分の弱点を見つめ直す良い機会では?
最近、「TOEIC信仰」など極端に検定試験の点数にこだわり過ぎたり、逆に検定試験を毛嫌いする人もいますが、私はどちらも否定しません。検定試験に対する考え方は人それぞれですし。検定試験が目標のための手段とか、あるいは趣味の1つなど様々でしょう。
さて、そろそろ11月12日(土)実施の日本語検定1級の試験対策を始めなくては…。
「検定試験」と言うと、まず「入試に有利だから」とか「履歴書に書けるから」など思い浮かべる人が多いのでは?でも私はそれにこだわったことは殆どありません。特に専門学校時代には様々な試験を受けましたが、合否かかわらず挑戦することが好きだったのでしょうね。
やはり試験に受かると自分に自信がつきますよね。私にとって初めての検定試験が高校1年生で受けた英検3級と4級なのですが、英文の合格証書を頂いて凄く嬉しかったですもの。当時は単純に友達が受けるからという理由でしたし、まさか将来準1級まで挑戦するとは思ってもみなかったです。
ここ数年では漢検準1級(2013年6月)と日本語検定2級(2015年11月)に合格。特に日本語検定はアラフォーになって初めてでしたから「この歳で検定試験なんて…」とも思いました。でも何か目標に向けて挑戦することによって毎日が刺激的になりますし、精神的にも若返ります。受検料は痛いけれど、あの独特の雰囲気を味わえるのも検定試験ならではでしょう。
残念ながら今年の夏に受けた日本語検定1級と、18年ぶりに受けたビジネス文書検定1級には不合格。正直言って悔しかったけれど、その悔しさが次の検定に繋がるのではないでしょうか?それに自分の弱点を見つめ直す良い機会では?
最近、「TOEIC信仰」など極端に検定試験の点数にこだわり過ぎたり、逆に検定試験を毛嫌いする人もいますが、私はどちらも否定しません。検定試験に対する考え方は人それぞれですし。検定試験が目標のための手段とか、あるいは趣味の1つなど様々でしょう。
さて、そろそろ11月12日(土)実施の日本語検定1級の試験対策を始めなくては…。