6月の日本語検定1級で不合格になった私。11月12日(土)の試験でリベンジしようと、先日、本屋さんから願書を貰ってきました。
願書はレジの脇のラックに置いてあるのですが、一緒にA4サイズのパンフレットが置いてありました。その場でパラパラと見たのですが、ブログのネタになりそうなので願書と一緒に貰ってきました。なお、パンフレットは日本語検定公式サイトでも閲覧可能です。
主な内容として、まずは現役教師と合格者からのメッセージ。日本語検定を活用している中学校や高校が少なからずあるようです。「やっぱり…」と思いましたが、英検とか漢検など検定好きの中学生も載っていました。彼は2級を平成26年度第2回において最年少で合格したとか。それにしても中学生で2級なんて立派ですね…。
それと日本語検定に優遇措置をしている学校や企業の一覧が。措置のしかたは様々で、参考程度から奨学金を出すところまで。検定合格を単に入試の道具だけにはしたくないけれど、そうやって世間に認められるのはいいですね。
平成27年度第2回の過去問の一部が掲載。受検経験のある1級と2級以外の問題が気になって、ここが私がいちばん参考にしたかったところ。3級から7級もけっこうバラエティな問題になっていますね。やはり一般人なら2級~4級は取得すべき?
後ろの方には「団体特別試験」の紹介が。1級が3,600円(通常6,000円)、2級が3,000円(通常5,000円)などと安い受検料が魅力。個人では買えないテキスト『ステップアップ日本語講座』の内容が気になってしまいました。一般書店で売ってくれないかしら…。
どうでもいいかもしれませんが、日本語検定のWebやパンフレットに載っている中高生って皆きちんと制服を着ていて真面目そうですね…。街中だと制服をだらしなく着ている中高生ばかり目につくので、余計にそう感じるのでしょう。人を見た目で判断するのは良くないけれど、やはり日本語検定を受ける中高生はある程度親の躾が行き届いた子ばかりなのでしょう。前にもちょっと書きましたが、他の検定に比べると試験官にちゃんと挨拶を返す人が多かったですしね。
それともう1つ…。だんだん自分の顔が日本語検定公式キャラクター「にほごん」に見えてきました(汗)。母からも「顔が似ている」なんて言われます。彼女から言わせると「ほわっと」しているところと顔が白いところが似ているとか。特に緑色の服を着ていると「『にほごん』が去っていく…」などと言われます(笑)。たしかに「にほごん」は可愛いけれど、体まで似ているなんて言われたくないですね。やはり痩せないと…(汗)。
願書はレジの脇のラックに置いてあるのですが、一緒にA4サイズのパンフレットが置いてありました。その場でパラパラと見たのですが、ブログのネタになりそうなので願書と一緒に貰ってきました。なお、パンフレットは日本語検定公式サイトでも閲覧可能です。
主な内容として、まずは現役教師と合格者からのメッセージ。日本語検定を活用している中学校や高校が少なからずあるようです。「やっぱり…」と思いましたが、英検とか漢検など検定好きの中学生も載っていました。彼は2級を平成26年度第2回において最年少で合格したとか。それにしても中学生で2級なんて立派ですね…。
それと日本語検定に優遇措置をしている学校や企業の一覧が。措置のしかたは様々で、参考程度から奨学金を出すところまで。検定合格を単に入試の道具だけにはしたくないけれど、そうやって世間に認められるのはいいですね。
平成27年度第2回の過去問の一部が掲載。受検経験のある1級と2級以外の問題が気になって、ここが私がいちばん参考にしたかったところ。3級から7級もけっこうバラエティな問題になっていますね。やはり一般人なら2級~4級は取得すべき?
後ろの方には「団体特別試験」の紹介が。1級が3,600円(通常6,000円)、2級が3,000円(通常5,000円)などと安い受検料が魅力。個人では買えないテキスト『ステップアップ日本語講座』の内容が気になってしまいました。一般書店で売ってくれないかしら…。
どうでもいいかもしれませんが、日本語検定のWebやパンフレットに載っている中高生って皆きちんと制服を着ていて真面目そうですね…。街中だと制服をだらしなく着ている中高生ばかり目につくので、余計にそう感じるのでしょう。人を見た目で判断するのは良くないけれど、やはり日本語検定を受ける中高生はある程度親の躾が行き届いた子ばかりなのでしょう。前にもちょっと書きましたが、他の検定に比べると試験官にちゃんと挨拶を返す人が多かったですしね。
それともう1つ…。だんだん自分の顔が日本語検定公式キャラクター「にほごん」に見えてきました(汗)。母からも「顔が似ている」なんて言われます。彼女から言わせると「ほわっと」しているところと顔が白いところが似ているとか。特に緑色の服を着ていると「『にほごん』が去っていく…」などと言われます(笑)。たしかに「にほごん」は可愛いけれど、体まで似ているなんて言われたくないですね。やはり痩せないと…(汗)。