図書館から借りた『言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)
』を読了。
タイトルから内容が想像つきにくいですが、本書は当たり前に使っている日本語表現に焦点を当てたもの。対話形式で6つの章に分けられています。
用語が出てきてちょっと難しいところもあったけれど、日本語って不思議な言語でもあると改めて知りました。特に使役動詞とか受け身の表現などがその不思議な部類に入ると思います。でも無生物主語がある英語も不思議と言えば不思議かもしれませんが。
今から断っておきますが、明日以降、本ブログの更新頻度が減るかもしれません。今は具体的にはっきり言えませんが、これからいろいろな予定が入ってくる可能性があります。また、読書の時間も減ると予想されます。コメントはメールでチェックしますが、お返事遅れる場合もあるかもしれません。
タイトルから内容が想像つきにくいですが、本書は当たり前に使っている日本語表現に焦点を当てたもの。対話形式で6つの章に分けられています。
用語が出てきてちょっと難しいところもあったけれど、日本語って不思議な言語でもあると改めて知りました。特に使役動詞とか受け身の表現などがその不思議な部類に入ると思います。でも無生物主語がある英語も不思議と言えば不思議かもしれませんが。
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