仕事術の話にしようと思ったが、工夫も何にもないのでただの愚痴にする。
もう、だめだ。
仕事上のことである。
逆立ちしたって若い者に勝てない。
悔しいが誰もが順送りになるものである。
加齢的な遠視?
そんなの眼鏡かけてりゃ、どうにかなる。
眼鏡をかけているのは近視の者もおる。
若い者にもおる。
そう、仕事をする上で1工程増えるのである。
指先のグリップ力である。
いつも乾いているのである。
若い頃、おじさまがお金を数えたり、文書を配ったりする時に指をペロッと舐めているのを見て「きたねぇ~」と思った。
現在のゆきたんくは、その気持ちがよく分かるのである。
よって増えた1工程というのは
これのお世話になることである。
お名前もノンスリップである。
若い方々はお使いにはならない。
う~ん、しょうがないか・・・