伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

施餓鬼

2011-08-17 23:34:43 | 家族

施餓鬼と書いてせがきと読む。

仏教における法会の名称だ。

細かい説明をすると長くなるのでやめよう。

要するに法事である。

今年で親父が亡くなって15年、お袋が亡くなって32年になる。

親父はともかく、お袋の姿と言えば自分の今よりも若い時の姿しかない。

生きていれば76になる。

その姿を想像するのは難しい。

まして一緒にいた時よりも、亡くなった後の方が長いのだから。

行きはウィルキンソンのドライコーラが友だちだった。



ドライブの友だち、ウィルキンソンコーラ


施餓鬼の後はおば様のお見舞いで龍ヶ崎の病院に・・・



車の外に出ると暑いこと


この暑さが堪えたのか、おば様は元気がなかった。

早く元気で退院してもらいたいものだ。

帰りは、病院の中にあるローソン(さすがに24時間営業ではなかった)で友だちを買った。

帰りの友は



ウィルキンソンの炭酸水である。

コメント (2)
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