昨日ここで紹介した岡崎律子氏への感想・・・・
すでにファンだった方達には失礼に当たる表現かもしれないがお許しを。
ゆきたんくの気分は、初めて見て興奮したブルース・リー氏のことを思い出す。
カテゴリーはまったく違う、音楽とカンフーアクションなのだから・・・
スクリーンの中で躍動するリー氏は実際の格闘家であった。
本物(実物とは違う)を見る機会を得た自分が興奮するのに時間はかからなかった。
今、そんな思いで岡崎律子氏の音楽に触れている。
歌が上手いとかではない。
「良い」のだ。
Bon Voyage!_岡崎律子