名古屋城、金の鯱
サイト幸たんくの更新滞りである。
写真は初めて訪れた愛知県は、名古屋城の金の鯱である。
昨年の12月27日に訪れたのだから、もう半年になろうという訳だ。
夏には大男三人組の旅行が控えている。
そして秋には仕事がらみであるが、久しぶりの海外ということになりそうだ。
仕事の忙しさにかまけるのも良いが、このままだと更新が億劫になってしまう。
更新滞り②へ
名古屋城、金の鯱
サイト幸たんくの更新滞りである。
写真は初めて訪れた愛知県は、名古屋城の金の鯱である。
昨年の12月27日に訪れたのだから、もう半年になろうという訳だ。
夏には大男三人組の旅行が控えている。
そして秋には仕事がらみであるが、久しぶりの海外ということになりそうだ。
仕事の忙しさにかまけるのも良いが、このままだと更新が億劫になってしまう。
更新滞り②へ
いやいやいや。
もう今更テスト勉強なんてぇのはしたくない。
もともと勉強に不向きの人間がゆきたんくなのだ。
とはいえ、勉強するためには何か目標を持つことが大切だ。
逆に言えば、目標を達成するために勉強するのである。
コンピューターの勉強もした。
楽器の勉強もした。
陸上競技の勉強もした。
今度は法律関係の勉強である。
硬化した頭がそれに耐えられるだろうか。
まあ、アイテムを用意した。
ゆきたんくのニューアイテムだ。
お分かりになるだろうか。
上のはやつはホワイトテープではなくて、レッドテープ。
覚えたい言葉にレッドテープを引いて、下にある定規の緑を重ねると言葉が見えなくなるって優れものだ。
先日研修で出張した。
現在の仕事(秘密)に就した頃に仲良くしていたK君に会った。
異動によりK君と違う市に勤務することになって20年が経っていた。
懐かしさのあまり言葉が出なく、お互いの表情で気持ちを伝えあっていた。
この出張は全部で3回あり、次回は班別研修ということになり、そのK君と同じ班になった。
話し合いをする中で、真剣な表情の中にも優しさがあることは20年前と変わっていない。
その後お茶をして、家族などの現況を伝え合った。
お互い年をとったけれどね。
ゆきたんくにとって音楽はストレス解消でもあるのだ。
今日は久しぶりにピアノ気分だった。
速いテンポの曲を弾いてみた。
で、動画にとってみた。
まっ、こんなものだろう。
<!-- ゆきたんくピアノ -->
疲れた時は千菓進。
これがゆきたんくのコースだ。
同僚の中にはお風呂(流行の大きな温泉)だという人もいる。
仕事の帰りが遅くなり、千菓進の閉店に間に合うかぎりぎりのところだ。
先日訪れた所、店に貼紙がなくてシャッターが閉まっていた。
店の電話もマスターの携帯も通じない。
誰か急病なのか・・・。
日を改めて電話をしたらマスターが出た。
その日はゴルフ上がりで、店を貸しきりにしてお客様と賑やかだったようだ。で、早めに店を閉めたという。
良かった、マスターとママが元気ならばね。
そして次の日から3連休になるという。
あわててかけつけ、その日最後のお客になった。
頼んだのはアイスクリーム。
ナイスデコレーションをしてくれた。
ごらんあれ
この日の特別アイスクリーム
アイスに生クリームとチェリーがのり、なな、なんと、とらやの羊羹が3切れも刺さっているのだ。
旨かったよぉ。
例年関東では6/8頃に入梅する。
遅い時では1967年と2007年の6/22ころというのがある。
梅雨明け後の暑い時期の農業用水としての水を溜める時期でもある。
梅雨いかんで世の中の情勢を変えてしまう可能性もあるのだ。
ゆきたんくの田んぼも今年はどうなるかわからない。
昨年はゆきたんくの田んぼで、米を作ってくれた方が体を壊されたのである。その分を息子さんがやってくれたのだが、今年はどうなるかわからない。
まあいとこから連絡が来ないので例年通りだとは思うが梅雨の動向は気になるのだ。
ゆきたんくの田んぼ近くの風景
茨城県稲敷郡
ゆきたんくのPではインターネットトップページにグーグルが開くようにしてある。
グーグルは大きい検索窓が中央上に一つあり、リンクも少なめにある。
とてもすっきりとしているのだ。
背景は白。
その背景に画像を設定できることを知ったのは今日だった。
余計なものがない分、写真が生きてくるのである。
ゆきたんくは迷わず、大好きなマイク・オールドフィールドがチューブラーベルズを録音した場所を選んだ。
かつてのヴァージン・マナー・スタジオだ。
ここの敷地内でマナーハウスをバックに写真を撮りたかった。
スタジオは1995年に閉鎖され、アパートメントになっている。
そこに住まわれている方に、写真撮影を阻まれてしまったのは、自分の英語力の無さからだった。
今度はいつ行けるかわからない。
グーグルトップページを見て思いを膨らまそうと思う。
ゆきたんくグーグルトップページ
ゆきたんく、実はプロレス好きだ。
アントニオ猪木のファンなのは、小学生の頃から変わらない。
そしてその道の職人なのがいい。
功罪いろいろあるようだが、ワクワクドキドキさせてくれたプロレスラーは今までは猪木氏だけだった。
近頃はタジリ氏もなかなかいい。
様々な引き出しを持っている猪木氏は何をするかわからないという怖さを感じさせてくれた。
もう、67で「天国のマイレージがたまった。」なんてことを言っておられるようだが、発想の豊かさときたらまだまだ若者だ。
事業家としては20年先取りしたために成功にはいたっていない。
今年格闘家人生50年を迎えられた。
まだまだ元気でいてほしい。
健康度は、確実にゆきたんくよりも上な気がする。
燃える闘魂50年
ハージェストリッジ
ゆきたんくのフィバリットアーティスト、マイク・オールドフィールド。
彼のセカンドアルバムのタイトルはハージェストリッジ。
イングランドとウェールズを跨ぐ丘陵で実在する場所である。
大ヒット曲、チューブラーベルズをオックスフォード近郊にあるマナースタジオで録音した後、彼はマスコミ等の喧騒から逃れるためにキングトンという町に越した。
そこでも自宅をスタジオにして音楽活動を続けていた。
その時の楽しみの一つがハージェストリッジでラジコンの飛行機を飛ばすことだったという。
1974年の録音され、英国1位に輝いた牧歌的な曲である。
そのごリミックス等の版を重ねたが、オリジナルの音源とは違って間の抜けた感じを受けていた。(ボックスアルバム以降)
それが公式には36年ぶりに復活するという。
2010年バージョンまでつけてだ。
どうか、あの繊細なマンドリンの音(だと思う)をしっかりと聞きたいと思う。
ただ、ジャケットの風景はグーグルアースから拝借したものに間違いないだろう。
ゆきたんくが2003年に行った時は、ジャケットの場所まで行っていない。手前の草原で引き返している。
もう一度ハージェストリッジへ行き、426mの頂に登りたいものだ。
ハージェストリッジで紙飛行機を飛ばすゆきたんく
陸上競技の日本選手権が終わった。
長男のスター室伏広治選手はピークを過ぎた感がある。
ロンドンオリンピックを目指して頑張っているという。
体中に故障を抱え、それでもリーダーとして頑張っている。
文字通りのリーダーだ。
他を牽引しているのだ。
室伏広治選手。スイングからターンに入るところ
千葉県出身の土居選手が後に続いているが、室伏選手が現役でいる限り、トップになるのは難しいだろう。
きっと他種目に人材が行ってしまっているのだろう。
そして、競技で頑張ったからと言って特別なことがある訳ではない。
陸上界は、もっともっと彼らに支援しても良いと思うのだが・・・
いい年してはまっている。
それは不良少年漫画「クローズ」
クローズの代表的登場人物「坊屋春道」
理屈抜きに面白いと自分は思う。
社会にルールはつきものだ。
窮屈だと思うし、面倒くさい。
しかし、そのルールに守られていることも忘れてはならない。
そう、もう大人として逸脱できない自分を精神的に解放してくれる役割を果たしいるのだ。
お読みになった男性諸氏は、面白いと思われたはずだ。
先日、流山の千仏堂へ行ってきた。
近くに東福寺がある。ここの奥の院が千仏堂という訳だ。
ただ、細い坂道を登って行かなければならず、参道入り口辺りに車を停めるしかなかった。
そして参道入り口で迎えてくれる六地蔵様の写真を撮っていたら、奥の方で掃除をされている方がいた。
剃髪をされていないので参拝されているのかと思ったら、ここの方であった。
名刺を渡し、寺社仏閣の写真を撮るのが趣味だという話をしたら快く写真の撮影を許していただけた。
こちらも檀家の方の墓の写真は撮らずに、地蔵様とか奥にあったこちらの住職だった方の墓の写真を収めた。
ところがゆきたんくの心を一番に引きとめたのは小さなお墓だった。
檀家の方々のお墓の隅にそっと佇んでいたのだ。
右側は卵塔(お坊さんの墓)
高さ30cmほどの卵塔である。
卵塔というのはお坊様の墓だ。
天辺が丸いので、頭を丸めたお坊様のように思える。
初めて足を踏み入れた千仏堂。
そう、車も奥の方に停めさせていただいた。
親切にしていただいてありがたかった。
京都市、東福寺駅朝5時
ゆきたんくの旅で忘れられないことがある。
それは、12時間かけて訪れた京都への旅行だ。
朝の散歩を日課としているゆきたんくだが、右足が痛くて痛くてしょうがなかった。
今にして思えば、あれは神経痛だったようだ。
フェィタスを貼っても良くはならなかった。
そして朝の散歩でくじけて電車に乗ったのである。
五条のあたりでくじけて京阪本線に乗り、東福寺まで南下する。
そして京都へ戻り、痛い足を引きずって四条のホテルまで戻ったのである。
その東福寺はさだまさし氏の歌で気に入っている「鳥辺野」の辺りだったことに後日気がついた。
旅は体のコンディションによって楽しくもつらくもなるのだ。
コンディションさえ良ければ、夜の調べ物で「鳥辺野」のことが予定に入ったように思うのだ。
素敵な楽曲を数多く生み出しているコブクロ。
その中で「蕾」という曲が好きで楽譜を購入した。
ゆきたんくは好きな曲があると、そのアーティストの楽譜全集を買い、他の曲でおもしろそうなやつも探す。
そしてだんだんに深みにはまっていくのである。
フィバリットミュージシャンさだまさし氏の楽譜全集を買った時にはグレープ時代の「朝刊」を弾きたいがために楽譜全集を買った。そしてさだ氏の虜になったのである。
コブクロ楽譜全集
この写真の本は全84曲、500ページ以上のボリュームだ。
ところがだ。
さだ氏と比べるのは酷かもしれないが、物足りない。
さだ氏のはギターの奏法については、ストローク、アルペジオ、スリーフィンガー、そしてジャズやボサノバまで多様な表現である。
このコブクロの楽譜にはスリーフィンガーの曲が1つもないのだ。
一つ一つの曲は素晴らしいが、フィンガーピッカーにとっては物足りない。
とても意外な気がしたのだ。
いやいや、嬉しいことだ。
家のパソコンが不調であった。
レジストリの掃除をしても、不要ファイルの掃除をしてもハードディスクが軽くならないのだ。
すぐに太ってしまうのだ。
パーティションを変更するソフトは高いし・・・
とどうしようかと思いながら、アプリを探していたら
パーティションマスターというフリー(家庭使用ならば)ソフトが見つかった。
パーティションマスター
早速試してみた。
少し時間がかかるが3ギガしか空き容量の無かったCドライブが15ギガの空き容量になった。Dドライブからもらった訳だ。
現在パソコンは調子がいい。
人間と同じでギリギリよりも余裕があった方が良いのだろう。
という訳でご紹介した。