伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

あこがれの人 Mike Oldfield - William Tell Overture

2012-09-15 23:12:13 | 音楽

Mike Oldfield - William Tell Overture


ゆきたんくのフィバリット・アーティストのマイク・オールドフィールド。

ロンドンオリンピックの開会式で、セレモニー終了後のトップバッターでパフォーマンスを見せたことはエクソシストのテーマ=チュープラーベルズと思っている日本人の意識を少しでも変えることができたのではとファンの一人として勝手に溜飲を下げていた。


 

Mike Oldfield - TUBULAR BELLS


最初の動画で分かるとおり、マルチプレーヤーのアーティストである。

彼のマルチぶりがわかりやすい動画として乗せた。

ゆきたんくも彼に憧れて多重録音をして遊んだ時期もあった。

9/9~9/12までの投稿「たまには1~4」には、つたないゆきたんくの録音した曲(たまには2は多重録音ではない)をアップした。

まあ忙しい中での場つなぎでもあった。

さて、この数日はロンドンオリンピック開会式に使われた曲を紹介していきたいと思う。

まずは2番目に載せた動画がチューブラーベルズだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

縁結びの神様2

2012-09-14 23:00:34 | 寄席


ヒョウタンツギ


 実は自分、手塚治虫氏のファンである。

 で、女房も同様、手塚治虫氏のファンである。

 すると二人の共通項は

 鉄腕アトム、リボンの騎士、ブラックジャック、なんてぇのがすぐ浮かんでくるだろう。

 ところが自分はサブキャラのヒョウタンツギが好きであった。

 偶然、女房もヒョウタンツギが好きであった。

 こんな偶然ってそうあるものじゃない。

 ヒョウタンツギが好きな人に悪い人はいない。

 そんな訳があるはずがないが、若い時にはそう思いたいものだ。

 つづく・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

縁結びの神様1

2012-09-13 23:05:56 | 家族

 ちょっと照れくさいが、ゆきたんく夫婦の縁結びの神様を紹介する。

皆さんがどこかで見たことがある方である。

名まえはヒョウタンツギ。

ヒョウタンにツギハギがある。

それでヒョウタンツギ。

漫画家の故手塚治虫氏の漫画によく登場する脇役のキャラである。



ヒョウタンツギ


 正体はキノコの1種で、栄養たっぷりだそうだ。

 なぜこれが縁結びの神様なのか?

 つづく・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには4

2012-09-12 23:47:51 | 音楽

君をのせて

天空の城ラピュタのテーマソングである。

楽譜をもらったので、その通り弾いてみた。

多重録音(9重奏)である。

楽器は

 ・ソプラノリコーダーパート1,パート2
 ・鍵盤ハーモニカパート1,パート2
 ・テナーアコーディオン
 ・鉄琴
 ・木琴
 ・エレキベース
 ・ピアノ

である。

 テナーアコーディオン、木琴の音はシンセで代用した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには3

2012-09-11 23:41:19 | 音楽

今日は、

なんてシリーズものではないはず・・・

バッハのガボット」をマンドリンの三重奏(多重録音)でお届けします。
     ↑
クリックして下さいませ。

タイムもメチャクチャのできでございます。

練習をほとんどせずに一発録りしたものの見本でございます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには2

2012-09-10 23:31:27 | 音楽

人間、楽を覚えるとよくないよね。

という訳でで、たまにはシリーズ第2弾

そんなにネタはないので出し惜しみはしません。

今日はアコギ1本の曲。

本来はカポ5で演奏するものですが、録音時カポが壊れていたのでカポ無しです。

いずれ録り直しをしなくてはいけません。

プロコルムハルムの「青い影」です。
                ↑
         クリックして下さいませ。

 

イギリス好きなゆきたんく好みの曲です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには

2012-09-09 23:27:02 | 音楽

いやぁ、なかなか趣味に没等できないゆきたんくである。

前には多重録音をして楽しんでいたものだが、それもままならない。

前にパッヘルベルのカノンを多重録音した。

クラシックギターの伴奏にソプラノリコーダーを2本分、アルトリコーダーを2本分の計5つの音を重ねたものだ。

聴いてもいいや、という奇特な方はお聴き下さい。

ゆきたんくの多重録音シリーズ 

クリツクして下さい。→ パッヘルベルのカノン

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅の楽しみ116…熊本 米塚

2012-09-08 23:14:54 | 


なんとかわいらしい山だこと。


 熊本の阿蘇山の火口を見に行った。

 途中に、とても形のよい小さな山があった。

 調べてみた。

 お名前は「米塚(こめつか)」

 この米塚にはお話がありました。


むかしむかし、阿蘇は大飢饉にみまわれました。

食べるものがなくて困った人は、飢え死にしたり、草を食べたりしていました。

阿蘇の神様は、かわいそうに思って、手に米をすくい取り、空からふらしてあげることにしました。

そうしてできたのが、現在の「米塚」だと言われています。


 山の底から天辺まで80mの可愛い山ですが、れっきとした火山だそうです。

 しかしキレイな形をしていますねぇ。 → 地図

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅の楽しみ115…鹿児島 独りぼっち

2012-09-07 23:12:40 | 

 旅をしていると、景色までを擬人化して考えてしまう自分がいる。

 鹿児島の旅で、カツオで有名な枕崎に行った時のことである。



海の中にポツンと立っている岩。


  枕崎の港の南に火之神岬町があるが、その最南端に位置する岩である。

 一人ぼっちで寂しいだろうなあ、自分で勝手に物語を作って環状移入してしまうゆきたんくである。

で、調べてみた。 意味が分かると、自分で作った物語は大体崩壊する(笑)


 

 


一人ぼっちどころお名前まである。なんと立神岩という。


 枕崎漁港の沖にある、高さおよそ42mの大岩だそうだ。

 42mもあるようには思えなかった。

 天を指差すように屹立する岩は、古来より枕崎の航海の安全を祈願して崇められてきたという。

 見事にゆきたんく撃沈・・・


地図 ← クリックして下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅の楽しみ114…鹿児島の卵?

2012-09-06 23:03:06 | 


「たまごの菊ちゃん」の看板


 鹿児島と言えば、桜島、芋焼酎、さつま揚げ、サツマイモが浮かぶ。

知覧辺りを走っている時に目に入った看板。

まあ、板ではないよね。

看球(かんきゅう)なんて呼び名はないしね。

やっぱり看板なんだろうな。

「たまごの菊ちゃん」というこの看板。

そうとう卵の品質にこだわりがありご自信があるのだろう。

残念ながら、買ったり食べたりはしなかったのだが、

調べてみた。

何の説明もいらない。

たまごの菊ちゃん」 ← サイトを見て

このサイトを見て、「食べれば良かったぁ」と思う次第である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆるキャラ

2012-09-05 23:27:08 | 言いたんく

「ゆるキャラ」ってお聞きになったことがあるだろう。

今年の夏旅行、ゆきたんくの仲間との旅行「ココフカ(ゆきたんく、じまさん、お父さんの三人で構成されている)」は南九州の旅であった。

 鹿児島県と熊本県を訪れた。

 そして二泊三日の旅行、二泊目の夜のこと。

 ホテルのホテルマンに教えていただいた店「写楽」で夕食を終え、ホテルに帰る途中で見つけたのだ。

アーケードの天井からぷらさがる熊。



熊のキャラクターである。


 なんだあれてと思っていたら、じまさんが「○○ちゃん(通称で呼ばれております)、あれさぁ、昨年のゆるキャラグランプリ王者のくまモンっていうんだよ。」

 「へぇ、ゆるキャラ・・・」

 あらためて大きな一枚を撮影・・・


「くまモン」って表示がありました。


 なるほど、ゆるキャラ「くまモン」

 どこかで会ったよなぁ。

 千葉かなぁ、他の処かなあ・・・

 ホテルに戻った。

 熊本三井ガーデンホテルだ。

 先ほど親切にしていただいた、ホテルマン。

 その方が「くまモン」にそっくりだったのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国教育の素晴らしさ

2012-09-04 23:22:17 | 言いたんく

韓国を旅して思ったことの一つに、「教育の素晴らしさ」がある。

まずは、仁川空港から、窓観光を兼ねてホテルに向かった時だ。

添乗員さんが流暢な日本語で解説をしてくれる。

目に飛び込んでくるハングル文字。

そのハングルについては、外国人客の前でも堂々と「世界一美しい文字」と言い切ることができる。


 


ハングルに誇りを持っている。


ソウル市内の米軍基地の前を通った時に「朝鮮戦争」の話になった。

バスに乗り合わせて客達が、知っていることを話し始めたら、

流暢な日本語で「それについては私が話します。私の国の歴史です。」と

 

次は63ビルについて
 今回は、旅の予習が十分でなかったので、韓国の経済の象徴の63ビルの位置を良く押さえていなかった。

 多分あれだと目算していたら、その通りだったが、

 時刻によって美しく見える位置があるのだろう。その時まで、ビルについては触れなかった添乗員である。



63ビル。夕日を浴びて輝いている。


 そして韓国一の高さを誇り、標高500mを越えるソウルタワーについては、日本の東京スカイツリーに抜かれたことが悔しいことを素直に表現していた。



市内どこからでも見えるソウルタワー


 添乗員さんの韓国の紹介のしかたは素晴らしい所で、「何でも一番でありたい。」「自分の国を誇りたい。」という気持ちが伝わってくる。

 もちろん窓観光だけではなく、史跡についても細かく説明してくれた。

この自国を愛する姿勢、今の日本人にもほしい。

また、そうなる教育をしなくてはならないと思うのだが・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり面白いよ。

2012-09-03 23:49:48 | コンピューター

久しぶりに観た。

かけねなしに面白かった。

いやいや、くだらないんだけれどね。

10年位前にやっていたBe Lap ハイスクール。

軟式グローブというユニット。

説明はいいや、観ましょう。


 http://www.youtube.com/watch?v=9GNBIILo9KY&feature=share&list=PL531EEDDB2ED8000F

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いやあ、大きくなった。

2012-09-03 23:05:02 | 言いたんく

現在24歳になる長男が生まれる時は早産であった。

予定日よりも1ヶ月早い日の夕方、女房より電話をもらう。

「水が出ているから早く帰って来て。」

水道でも壊れたかと、「どこが壊れたんだ。」と聞いたら

破水のことだった。

出産前のことについては、二人がそれなりに勉強してはいたが、

破水のことは予測していなかった。

まずは病院である。

そしてゆきたんくは、破水してしまったら、もう産むしかないことを看護婦に言われて初めて知った。

2516gで子猫のような泣き声で生まれてきた長男。

小さかった長男。

それが今・・・



親父と体格が同じの長男…左  ゆきたんく…右(180cm…95㎏)


 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうしたんだろう・・・

2012-09-02 23:51:50 | 

何の話かって?

ゆきたんくは旅に出ると、朝は必ず散歩をしたのだ。

今年は夏に2回旅行をした。

それなのに、朝散歩は1回も行っていない。

睡眠時間もたっぷり取ってしまった。

ゆきたんくが、旅で朝の散歩をするのは、誰にも迷惑をかけず自分の行きたい所へ行けるからである。

朝食までに戻れば、ツアーだったとしても迷惑はかけない。

なぜ朝の散歩をしなかったのだろうか。

よく考えると、「自分の行きたい所」の予習をする時間がなかったのである。

体が散歩を求めなかったこともある・・・

何か慌しい夏だった。

一つ終わらすと、次に二つ控えているような夏だった。

だから旅行中の朝の写真は、窓からのものしかない。

先日の韓国旅行でホテルの窓から撮った写真を・・・



韓国江南地区・ラマダソウルから 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ村Ping

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/okr7t7fen957