ゆきたんくが今まで見た中で一番小さいと思うトイレである。
話題がちょっとという方もお付き合いいただきたい。
素直に感動したからである。
場所はヴェトナムのメコン川に浮かぶトイソン島である。
この頃、高速道路のサービスエリアにある子供用トイレよりも小さいかね。
かわいいトイレ。→ Map
ゆきたんくが今まで見た中で一番小さいと思うトイレである。
話題がちょっとという方もお付き合いいただきたい。
素直に感動したからである。
場所はヴェトナムのメコン川に浮かぶトイソン島である。
この頃、高速道路のサービスエリアにある子供用トイレよりも小さいかね。
かわいいトイレ。→ Map
何に接近したか。
野生の鹿である。
仕事で日光に行った時にそれは訪れた。
戦場ヶ原を歩いていて、ふと前方を見ると鹿がいた。
のんびりしているようでこちらを警戒している鹿たち。
それも2頭だ。
2頭が揃って尻をこちらに向けているのは、すぐに逃げられるようにだろう。
ゆきたんくとの距離は10m無かったろう。
しばらくその距離を保っていたら、少しずつ離れていった。
とても、とても不思議な時間だった。
揚げ饅頭というと浅草のやつを思い出す方は多いだろう。
ゆきたんくの揚げ饅頭の初体験は福島だ。
福島の会津武家屋敷近くの屋台のお店で買った。
これは旨かったね。
所は福島県会津氏の会津武家屋敷の中にある「天まんや」さんで売っている。
天まんやさん。
職場の仲間と行った旅行だ。
湯田中温泉だ。
その時に初めて出会ったのが「渋の噴泉」である。
間欠泉と思いきや、いつまで経っても吹き出し続けている。
あぁ、噴泉と間欠泉は違うのだなと・・・
調べたら間欠泉は噴泉の一種で時間をおいて噴出するタイプのものをいうそうだ。
渋の地獄谷噴泉。→ Map
ここには1度しか行っていない。
あの「シューッ」という音を今一度聞いてみたい。
勉強不足で、少し写真を撮って満足してしまった自分が恨めしいのだ。
でもまあ、写真整理をしながらいつも力んでいたら疲れてしまうな。
説明
2015年夏の旅行の写真整理をしていた。
これみた覚えがないよなあ。
てな写真はたまに見つかる。
カメラを構えた段階で気づくはずである。
ところが、写真を見た途端「なんだぁ、こりゃ」と固まったしまったゆきたんくである。
老眼のせいもあるのだろうが、落ち着くまで1分かかった。
その写真がこれ。
被り物をした人物が座っているように見えた。写真を撮った時には気付いていない。
場所はアーヘン。
近くには世界遺産登録第1号の中の1つ、アーヘン大聖堂がある。
「まぁ、海外にはこういうことはあるものなんだね。」
と勝手に納得しながら写真を見続けた。
すると
シルエットの悪戯に気づいた。
壁と歩行者と座っている人が、タイミング良く重なったんだね。
この頃見なくなった。
と気づいたのも最近のこと。
忙しくしていたからかな。
それは「もう中」だ。
もうすぐ中学生
何が好きかというと、絶対にブレない人だということ。
大人目線で見ると?ということも多いという。
自分はいつも子供目線で彼を見ている。
そんな彼の活躍をこの頃見なくなった。
そういうことってすぐには気づかないんだね。
しばらく経ってから気づくんだ。
現在は舞台、「ハイスクール奇面組」で頑張っておられるようだ。
女房の好きな「時代劇チャンネル」。
今おもしろいと思っているのが「おしどり右京捕り物車」。
中村敦夫演じる、神谷右京が主人公。
悪人の恨みを買い下半身不随にされてしまうが、車に乗って奉行所の手に余る事件を解決する。
その右京の乗る車を操縦するのが女房の「はな…ジュディ・オング」だ。
そんな馬鹿なと思うのである。
はなが操縦する車が、刀を振り回す多勢に向かっていくのである。
車を操縦しているはなの背中は死角である。
でも、切られない。
神谷右京の鞭裁きは無敵なのである。
滑稽なのかもしれないが、登場人物は本気モードのみ。
うん、一番伝えたいのは強さではなくて愛なのか。
神谷右京とはな
昨冬の旅行で、初めて大分県に行った。
長崎でさんざん遊んだ。軍艦島に振られた腹いせも込めてたっぷりと遊んだ。
割りを喰ったのが、大分への移動。
車で3時間。
そして冬ということを忘れていた。
由布岳の辺りでは雪の予報だ。
結局夜遅く着いて、ホテルの方に謝った。
素晴らしい笑顔で「お疲れ様でした。ゆっくりとお休み下さい。」
結局友人と夜中の3時過ぎまで話し込んでから寝た。
朝目が覚めたが、これは朝日が相当眩しいだろうと覚悟してカーテンを開けた。
目を完全に覚ますためである。
「・・・サイボーグ」
我々二人の目に入ったのはこの光景だった。
しっかりと耐震工事をしていただいてあるのだった。
まっ、こういう時代だからね。
ホテル名?
内緒にしておきましょう。
軍艦島クルーズが出来なくて、がっかりしているゆきたんく。
がっかりしている時にはとても重要なことを見逃しているものだ。
軍艦島、軍艦島、軍艦島・・・
長崎の出島ワーフからの景色を撮る。
その中に、いの一番に見つけたのはこれだ。
軍艦島クルーズの船。
なんで台風なんだよなぁ・・・
水面を見ると船は大丈夫そうじゃないか。
でも、軍艦島コンシェルジュの船長さんが外海にでかけ、だめだと判断したという。
他社もの軍艦島コンシェルジュの船長さんの声をものさしにしているという。
そして何気なしに撮った写真。
帰宅後にこの写真にお宝が埋もれていることに気づいた。
Mitsubishi Nagasaki Hammerhead Crane 通称ジャイアントカンチレバークレーンだ。
そう、世界遺産である。
非公開施設なので近くに寄って見ることはできない。
ということは、ワーフで移動すれば全景を写真に収めることができたではないか。
ここでも勉強不足が露呈してしまった。
ちなみにグラバー亭から何の気なしに撮った写真にも入っていた。
自分は稲佐山を撮っていたのだな。
作曲家・歌手の岡崎律子氏の命日である。
昨冬、軍艦島を目指した。
明治の産業遺産ももちろんだが、軍鹿島の第3住宅を見るためである。
岡崎律子氏が生まれてから小学校3年生まで過ごしたとされる軍艦島の幹部社宅である。
残念ながら季節はずれの台風26号に邪魔をされた。
船は出なかったのである。
友人とともに、長崎中心部からレンタカーで20分の野母に向かう。
そこで撮った写真で状態の良いものをレタッチしてみた。
この波じゃねぇ。
これはグラバー亭で見た動画から拝借。
天気の良い時にはとても良い眺めであったろう。
岡崎氏は、父親の転勤に伴って東京に出た。
そしてファンならば知っている、アニメソングライターとしての活躍である。
ゆきたんくのiPhone7の中に入っている岡﨑氏の楽曲。
心を落ち着けたい時に聴くにはとても良い曲が揃っている。
なんと言っても岡崎市のウィスパーヴォイスが良いのだ。
さて、今年は氏の13回忌である。
冥福を祈りたい。
巷はゴールデンウィークだが、ゆきたんくはお仕事大好き。
今日も職場へ行ったよ。
帰宅してからは写真整理。
旅行に出かけ時の写真は、ストレージに溜めるやつ、ホームページに使うやつ。
その他、お蔵入り。
いろいろある。
昨年年末の旅行でのこと。
羽田から福岡に向かう飛行機に乗った。
座席に着いて、主翼の位置を確認。
その後の写真撮影を考えてだ。
席より少し前に主翼か・・・
ところが
「なんじゃあ、これは。」
変な羽が出てきたと思ったら、貨物等の積み込みだったのね。
一瞬、本当に焦ったね。
これじゃ良い写真とれないものね。
窓の上の方から下に向けて撮ると、こんな感じ。
予期してないことには、まだまだ焦るゆきたんくである。
修行かたりないやね。
この間(かん)下戸下戸言っていて思い出したことがある。
まだ純粋だった御幼少の頃の思い出(笑)
「バッハハーイ、ケロヨーン」
て言葉を思い出した。
誰が言っていたんだろう。
一番最初に脳裏に浮かんだのがこれ。
今は、脳裏に浮かんだのをすぐに画像検索できて便利だね。
これこれ、薬屋さんに勤めている方(笑)
この写真はしゃべらないので、「ばっははーい、ケロヨーン」を聞いてみたくなって動画検索してみた。
そうしたら、可愛いのではなくて、この方ばかりがヒットするではないか。
ケロヨン
下の動画では「ケーロヨーン」というのが聞くことができる。
「バッハハーイ」も探してみるか。
ところで、本名はケロヨンではなくてケロチャンだそうだ。
ゆきたんくが書いた「ケーロヨーン」と「バッハハーイ」は大流行したのだと。
日本武道館でもライブをしたことがあり、1967年5月発売のケロヨンのビニール人形は発売2か月で30万個を販売したという。
藤城清治氏の作であるケロヨンは、2014年に「とちぎ未来大使」に任命されたのだそうだ。
ゆきたんくの高校の同期の店で、今度はB玉屋を紹介する。
串焼き職人の同期生が経営する店は北千住にある。
ここも秋川高等学校の12期にとっては大切な店だ。
店主はあだ名でコバリという。
本名が元になっている。
店主コバリ
12期軍団である。
2年の時同室だった、亡き四宮氏もここが好きだった。
校舎や寮が無くなってしまった今、同期の店は昔の仲間と心安らぐ大切な場所だ。
ゆきたんくは下戸だよ。
大きな立派な体をして酒はからきしだめときている。
ただね、高校の同期が飲み屋を開いていてその周年記念には顔を出しているよ。
毎年4月のことだが、遅れて報告ね。
中野は野方で焼酎ばぁ~を経営している。
高校の同期と顔を出すのが楽しみなんだね。
店の外でゆきたんくと同期。
これがマスターのくんちゃん。
店は地階であるが、この時は満員御礼で1階入り口で盛り上がっていたのである。
お巡りさんの表敬訪問も受けた(笑)