東京の郊外は、午後3時過ぎに霧雨が降ってきた。
少し寒々しいので、布団にもぐりながら本を読みはじめた・・。
今、読んでいる本は山根基世・著の『ことばで「私」を育てる』(講談社文庫)であるが、
中断していたので、続きを読んでいる。
過日、月刊誌の『文藝春秋』が発売されたので、
この月刊誌を優先に読んだので、『ことばで「私」を育てる』を中断し、後回しとなった。
月刊誌は最近の話題、問題をテーマにしているのが多いので、
出来うる限り早めに読んでいる。
余り期間を措(お)いたりすると、テンポの早い世の中に遅れ、
肝心なテーマが色あせたりするのである。
月刊誌は、それぞれの編集者が知恵を絞り、テーマを選定し、
適材と思われる作者、評論家、著名人に依頼した結果、
一ヶ月の結晶の成果となるので、
私は月刊誌などは早めに読んだりしているのである。
私にとっては、読書にも優先順位があったりしている。
少し寒々しいので、布団にもぐりながら本を読みはじめた・・。
今、読んでいる本は山根基世・著の『ことばで「私」を育てる』(講談社文庫)であるが、
中断していたので、続きを読んでいる。
過日、月刊誌の『文藝春秋』が発売されたので、
この月刊誌を優先に読んだので、『ことばで「私」を育てる』を中断し、後回しとなった。
月刊誌は最近の話題、問題をテーマにしているのが多いので、
出来うる限り早めに読んでいる。
余り期間を措(お)いたりすると、テンポの早い世の中に遅れ、
肝心なテーマが色あせたりするのである。
月刊誌は、それぞれの編集者が知恵を絞り、テーマを選定し、
適材と思われる作者、評論家、著名人に依頼した結果、
一ヶ月の結晶の成果となるので、
私は月刊誌などは早めに読んだりしているのである。
私にとっては、読書にも優先順位があったりしている。