私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であるが、
読書が何よりの趣味であり、日頃の大半は何かと本を読んでいる。
遅ればせながら高校生になると、突然に読書に目覚めて、
小説、随筆、ノンフェクション、歴史書、そして月刊雑誌などを読んだりしている。
購入する時は、新聞の出版社の広告の掲載を眺めたり、
或いは本屋で偶然に見て購入したりすることが圧倒的に多いのである。
ここ数日、ぜひとも読んでみたいと思っている新書本の二冊がある。
今月の10日に発売された総合月刊誌の『文藝春秋』10月号を読み終える頃、
文藝春秋の新刊の案内のページに於いて、『文春新書』のコーナーがあり、
この中で特に魅せられた二冊の本があった。
ひとつは梯 久美子・著の『昭和の遺書 ~55人の魂の記録~』である。
そして、《遺書でたどる昭和史》と明記されている。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607136
もうひとつの本は、徳岡孝夫・著の『完本 紳士と淑女 ~1980─2009~』で、
《雑誌「諸君!」の巻頭を飾ってきた辛口名物コラムの筆者が遂に正体を明かした。
まさに文章の真髄がここにある。》
と記載されている。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607167
この二冊の著作者に関しては、つたない私の読書歴の中で感銘を受けた人で、
今回の内容は魅了させられそうなので、読んで見たいと思ったのである。
尚、この二冊は文春新書の9月新刊なので、9月17日発売と明示されているので、
本日は雑用が不意にあったので、無念ながら一日遅れとなるが、
私は明日に駅前の本屋に出かけて買い求める予定をしている。
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読書が何よりの趣味であり、日頃の大半は何かと本を読んでいる。
遅ればせながら高校生になると、突然に読書に目覚めて、
小説、随筆、ノンフェクション、歴史書、そして月刊雑誌などを読んだりしている。
購入する時は、新聞の出版社の広告の掲載を眺めたり、
或いは本屋で偶然に見て購入したりすることが圧倒的に多いのである。
ここ数日、ぜひとも読んでみたいと思っている新書本の二冊がある。
今月の10日に発売された総合月刊誌の『文藝春秋』10月号を読み終える頃、
文藝春秋の新刊の案内のページに於いて、『文春新書』のコーナーがあり、
この中で特に魅せられた二冊の本があった。
ひとつは梯 久美子・著の『昭和の遺書 ~55人の魂の記録~』である。
そして、《遺書でたどる昭和史》と明記されている。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607136
もうひとつの本は、徳岡孝夫・著の『完本 紳士と淑女 ~1980─2009~』で、
《雑誌「諸君!」の巻頭を飾ってきた辛口名物コラムの筆者が遂に正体を明かした。
まさに文章の真髄がここにある。》
と記載されている。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607167
この二冊の著作者に関しては、つたない私の読書歴の中で感銘を受けた人で、
今回の内容は魅了させられそうなので、読んで見たいと思ったのである。
尚、この二冊は文春新書の9月新刊なので、9月17日発売と明示されているので、
本日は雑用が不意にあったので、無念ながら一日遅れとなるが、
私は明日に駅前の本屋に出かけて買い求める予定をしている。
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