私は都心の郊外の調布市の片隅に住み年金生活をしている72歳の身であるが、
今朝、いつもように配達して下さった読売新聞の朝刊を読んだりした。
こうした中で、2面の最下段には、『定年男子 定年女子』と大きく明示され、
私はどのようなことなの、と思いながら箇条書き読んでしまった・・。
STOP!老後破産
「3000万円ないと老後破産する」のウソ
◎定年後も働くことこそ、最強の解決法
◎投資は苦手ならしないほうがいい
◎日本の健康保険は最強。医療保険は不要
◎親の介護のために仕事をやめてはいけない
このように箇条書きで記載されて、右側には本の表紙には、
『45歳から始める「金持ち老後」入門』
大江 英樹、井戸 美枝 著・・明記されていた。
ここで私は初めて出版社の広告で、大江 英樹・井戸 美枝の両氏による
著作『定年男子 定年女子~45歳から始める「金持ち老後」入門~』(日経BP社 )と理解できた。
そして私は働いて下さる40歳を過ぎた諸兄諸姉に向けた定年後の老後破産を回避し、
程ほどに豊かに過ごせる為の指南書と思ったりした・・。
しかしながら40歳を過ぎた頃から、定年後の老後の人生設計は早いじゃないの、
と私は思ったりしたが、これからの日本は先行きが不透明な時代も予測できるので、
やむえないよなぁ・・と私は微苦笑させられたりした。
この後、私はネットでこの本に関して、調べたりした。
《・・「定年後は悠々自適神話」は崩壊。
65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。
しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。
さらに65歳で会社を「卒業」し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか・・。
親や自分の介護にかかるお金は?
60代からの就活ってどうやればいい?
人生100年時代に、経済的にも精神的にも豊かな定年後を送るために現役時代から準備すべきことを、
お金のプロであり、リアル定年男子&定年女子のふたりが、自らの経験と知識を総動員してガイドする。
45歳から始める「金持ち老後」入門!
<目次>
【はじめに】 「老後破産」が不安なあなたに
◆定年退職したとき、150万円しかなかった私(大江英樹)
「3000万円ないと老後破産する」のウソ/居場所がなかった再雇用時代から起業へ
◆お金のプロが「年金生活」を始めて分かったこと(井戸美枝)
大半の女性が、最後には「おひとりさま」に/平均寿命と健康寿命の差、男は9年・女は12年
【第1章】 「金持ち老後」のために知っておくべきこと
◆老後のお金の「入」と「出」を把握せよ(大江英樹)
定年後のお金不安の原因は「3つの分からない」/65歳の私の生活費の明細、公開します/投資は苦手ならしなくてよい
◆女子こそ早めに知っておく! 年金は、いつから、いくらもらえる?(井戸美枝)
あの「はがき」で私の年金額が、ずばり分かる/年金から差し引かれる意外なもの
定年男子×定年女子トークセッション①年金を賢くもらうコツ
【第2章】 月8万円の収入で「老後の赤字」は消える
◆定年後も働くことこそ、老後不安の最強の解決法(大江英樹)
60歳からは嫌な仕事はしない/働き続けることで「私の価値」は1000万円以上にも
◆会社員も主婦も、心理テストで定年後の“適職"に出合おう(井戸美枝)
定年夫婦の家計赤字は、平均で年100万円/「お金にならないこと」に意外なチャンスが
定年男子×定年女子トークセッション②60歳以降も働くための心がまえ
【第3章】 病気と介護にかかるお金 ホントのところ
◆日本の健康保険は最強。私、医療保険“不要派"です(大江英樹)
日本の健康保険制度は最強/健康とお金にはたくさんの共通点がある
◆医療+介護でひとり800万円を見ておこう(井戸美枝)
女の一生には介護が3度ある/70歳未満&70歳以上の医療費が変わる
定年男子×定年女子トークセッション③親の介護から学んだ、お金周りの「断捨離」
【第4章】 幸せな老後のために45歳からやっておくべきこと
◆現役時代にえらかった人ほど“キレる老人"になる(大江英樹)
会社員か自営業かで準備すべきことは異なる/「お金の貯金」より「人の貯金」
◆熟年離婚は夫婦両方を“ビンボー老後"にする(井戸美枝)
夫に先立たれると、妻の収入が半減/離婚時の年金分割、たいしてもらえません
定年男子×定年女子トークセッション④長い老後を豊かに暮らす知恵・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
私は定年後に想定できるあらゆる項目に、驚きながら親切な指南書、と深く感じたりした・・。
私たち夫婦は子供に恵まれず、たったふたりだけの家庭であるが、
セカンドライフの生活の改めて話し合ったのは、 1999年(平成11年)の新春の当時で、私が54歳あった。
この当時は、私は音楽業界のある外資系のレコード会社に勤めていたが、この少し前の年から業界全般がリストラ烈風となり、
やがて私も出向となり、各レコード会社が委託している音楽商品のCD、DVDなどを扱う物流会社に勤め始めた時であった・・。
こうした時に、私が定年退職を出来た後、どのような生活をしたいか、そして生活資金などを話し合った。
具体的には、私たち夫婦の第二の人生は、どのように過ごしたいのか、主題であった。
やがて結論としては、定年退職後の60歳以降は、
私は働くことを卒業し、お互いのささやかな趣味を互いに干渉することなく、
共通の趣味のひとつの国内旅行を四季折々できればよいなぁ、と漠然に念願したりした。
こうしたことを実現するためには、この当時はネットで定年後に関する資料は公開されていなく、
各出版社から数多くの本が発売されていたので、私なりに買い求めた。
そして『定年後』~「もうひとつの人生」への案内~(岩波書店)、
『間違いだらけの定年設計』(青春出版社)、
『「定年後」設計 腹づもり ~50代から考えておきたい~』(三笠書房)などを読んだりした。
或いは雑誌としては、 『ほんとうの時代 ~50代から読む「大人の生き方誌」~』(PHP研究所)であり、
こうした本を読んだりしながら、現在の我が家の貯金の確認、定年退職までの年収、退職金など、そして年金の推定額も算出し、
収支概算表を年別に作表し、平均寿命までの年を総括表にしたりした。
そして、毎年の月別は、家計簿の応用で収入の項目、支出の保険、税金等を含め、
予定表も作成したりした。
この時の私は、幸いに住宅ローンを終えていたが、私は1944年(昭和19年)9月生まれであるので、
年金の満額の支給は62歳であり、それまでの2年間は、満額のほぼ半分となるので、このことも配慮した。
そして年金が満額となった62歳からの生活の収支は、
私たち夫婦の共通趣味である国内旅行費、そして冠婚葬祭など諸経費は例外として、
原則として生活費は年金を頂く範囲として、収支の概要を作成したりした。
こうした結果、私の年齢、家内の年齢を主軸に、1998年(平成10年)から私が80歳を迎えるまで、
年次別の収支と残額を作成し、パソコンに入れて、計画、実績、差額を毎月入れたりしていた。
こうした中、経済にも疎(うと)い私が、信愛している経済ジャーナリストの荻原博子さんなどの数多く著名人の寄稿文を読み、
デフレ経済の蔓延している中、公的年金を受け取りながら堅実に年金生活をし、
預貯金が3000万円あれば、少しづつ取り崩して生活すれば、少しはゆとりのある年金生活ができるかしら、と学んだりした。
年金生活の我が家の基本は、厚生年金、わずかな企業年金を頂き、通常の生活費するのが原則としている。
しかし共通の趣味のひとつである国内旅行、或いは冠婚葬祭などの思いがけない出費などに関し、
程々の貯金を取り崩して生活している。
そして、毎年年始が過ぎた頃に、新年度の月別の概算表を作る際、
家内の要望などを織り込んで作成し、予算としている。
従って、年金生活の身であるから、今年も赤字が120万円前後かしら、とお互いに確認し合っている。
こうした中で私たち夫婦は、月初めには家計簿をお互いに確認しながら実施している。
もとより社会の少子高齢化の中で、公的年金は目減りは減少してきたので、
私たち夫婦はお互い趣味の費用を捻出する為に、収支の実態をお互いに確認し、
ささやかに生活を過ごしたく、家計簿の月次決算をしている。
私たち夫婦は年金生活をして12年目となるが、我が家の銀行、郵便局、信託銀行などの貯蓄は、
安全利回りが原則で、周知の通り金利はわずかである。
そして年金生活を始めて数年は、200万円前後の赤字となったりしたが、
その後は毎年は120万円前後の赤字の実態なので、予定通り貯蓄の残額は減るばかりとなっている。
こうして私たち夫婦は、経済的に贅沢な生活は出来ないが、
働らなくても何とか生活ができるので助かるわ、
と家内がときおり、 呟(つぶや)くように私に言ったりするので、私は苦笑したりしている。
このように私は年金生活を過ごし、早や12年半が過ぎている。
今回、大江 英樹・井戸 美枝の両氏による
著作『定年男子 定年女子~45歳から始める「金持ち老後」入門~』(日経BP社 )の概要を学び、
定年後のそれぞれ時代の思惑の変貌に、これから20年後の定年後の社会状況を思い重ねる、と私は、
大変ですよねぇ、と無力な私は呟(つぶや)いたりした。
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今朝、いつもように配達して下さった読売新聞の朝刊を読んだりした。
こうした中で、2面の最下段には、『定年男子 定年女子』と大きく明示され、
私はどのようなことなの、と思いながら箇条書き読んでしまった・・。
STOP!老後破産
「3000万円ないと老後破産する」のウソ
◎定年後も働くことこそ、最強の解決法
◎投資は苦手ならしないほうがいい
◎日本の健康保険は最強。医療保険は不要
◎親の介護のために仕事をやめてはいけない
このように箇条書きで記載されて、右側には本の表紙には、
『45歳から始める「金持ち老後」入門』
大江 英樹、井戸 美枝 著・・明記されていた。
ここで私は初めて出版社の広告で、大江 英樹・井戸 美枝の両氏による
著作『定年男子 定年女子~45歳から始める「金持ち老後」入門~』(日経BP社 )と理解できた。
そして私は働いて下さる40歳を過ぎた諸兄諸姉に向けた定年後の老後破産を回避し、
程ほどに豊かに過ごせる為の指南書と思ったりした・・。
しかしながら40歳を過ぎた頃から、定年後の老後の人生設計は早いじゃないの、
と私は思ったりしたが、これからの日本は先行きが不透明な時代も予測できるので、
やむえないよなぁ・・と私は微苦笑させられたりした。
この後、私はネットでこの本に関して、調べたりした。
《・・「定年後は悠々自適神話」は崩壊。
65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。
しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。
さらに65歳で会社を「卒業」し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか・・。
親や自分の介護にかかるお金は?
60代からの就活ってどうやればいい?
人生100年時代に、経済的にも精神的にも豊かな定年後を送るために現役時代から準備すべきことを、
お金のプロであり、リアル定年男子&定年女子のふたりが、自らの経験と知識を総動員してガイドする。
45歳から始める「金持ち老後」入門!
<目次>
【はじめに】 「老後破産」が不安なあなたに
◆定年退職したとき、150万円しかなかった私(大江英樹)
「3000万円ないと老後破産する」のウソ/居場所がなかった再雇用時代から起業へ
◆お金のプロが「年金生活」を始めて分かったこと(井戸美枝)
大半の女性が、最後には「おひとりさま」に/平均寿命と健康寿命の差、男は9年・女は12年
【第1章】 「金持ち老後」のために知っておくべきこと
◆老後のお金の「入」と「出」を把握せよ(大江英樹)
定年後のお金不安の原因は「3つの分からない」/65歳の私の生活費の明細、公開します/投資は苦手ならしなくてよい
◆女子こそ早めに知っておく! 年金は、いつから、いくらもらえる?(井戸美枝)
あの「はがき」で私の年金額が、ずばり分かる/年金から差し引かれる意外なもの
定年男子×定年女子トークセッション①年金を賢くもらうコツ
【第2章】 月8万円の収入で「老後の赤字」は消える
◆定年後も働くことこそ、老後不安の最強の解決法(大江英樹)
60歳からは嫌な仕事はしない/働き続けることで「私の価値」は1000万円以上にも
◆会社員も主婦も、心理テストで定年後の“適職"に出合おう(井戸美枝)
定年夫婦の家計赤字は、平均で年100万円/「お金にならないこと」に意外なチャンスが
定年男子×定年女子トークセッション②60歳以降も働くための心がまえ
【第3章】 病気と介護にかかるお金 ホントのところ
◆日本の健康保険は最強。私、医療保険“不要派"です(大江英樹)
日本の健康保険制度は最強/健康とお金にはたくさんの共通点がある
◆医療+介護でひとり800万円を見ておこう(井戸美枝)
女の一生には介護が3度ある/70歳未満&70歳以上の医療費が変わる
定年男子×定年女子トークセッション③親の介護から学んだ、お金周りの「断捨離」
【第4章】 幸せな老後のために45歳からやっておくべきこと
◆現役時代にえらかった人ほど“キレる老人"になる(大江英樹)
会社員か自営業かで準備すべきことは異なる/「お金の貯金」より「人の貯金」
◆熟年離婚は夫婦両方を“ビンボー老後"にする(井戸美枝)
夫に先立たれると、妻の収入が半減/離婚時の年金分割、たいしてもらえません
定年男子×定年女子トークセッション④長い老後を豊かに暮らす知恵・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
私は定年後に想定できるあらゆる項目に、驚きながら親切な指南書、と深く感じたりした・・。
私たち夫婦は子供に恵まれず、たったふたりだけの家庭であるが、
セカンドライフの生活の改めて話し合ったのは、 1999年(平成11年)の新春の当時で、私が54歳あった。
この当時は、私は音楽業界のある外資系のレコード会社に勤めていたが、この少し前の年から業界全般がリストラ烈風となり、
やがて私も出向となり、各レコード会社が委託している音楽商品のCD、DVDなどを扱う物流会社に勤め始めた時であった・・。
こうした時に、私が定年退職を出来た後、どのような生活をしたいか、そして生活資金などを話し合った。
具体的には、私たち夫婦の第二の人生は、どのように過ごしたいのか、主題であった。
やがて結論としては、定年退職後の60歳以降は、
私は働くことを卒業し、お互いのささやかな趣味を互いに干渉することなく、
共通の趣味のひとつの国内旅行を四季折々できればよいなぁ、と漠然に念願したりした。
こうしたことを実現するためには、この当時はネットで定年後に関する資料は公開されていなく、
各出版社から数多くの本が発売されていたので、私なりに買い求めた。
そして『定年後』~「もうひとつの人生」への案内~(岩波書店)、
『間違いだらけの定年設計』(青春出版社)、
『「定年後」設計 腹づもり ~50代から考えておきたい~』(三笠書房)などを読んだりした。
或いは雑誌としては、 『ほんとうの時代 ~50代から読む「大人の生き方誌」~』(PHP研究所)であり、
こうした本を読んだりしながら、現在の我が家の貯金の確認、定年退職までの年収、退職金など、そして年金の推定額も算出し、
収支概算表を年別に作表し、平均寿命までの年を総括表にしたりした。
そして、毎年の月別は、家計簿の応用で収入の項目、支出の保険、税金等を含め、
予定表も作成したりした。
この時の私は、幸いに住宅ローンを終えていたが、私は1944年(昭和19年)9月生まれであるので、
年金の満額の支給は62歳であり、それまでの2年間は、満額のほぼ半分となるので、このことも配慮した。
そして年金が満額となった62歳からの生活の収支は、
私たち夫婦の共通趣味である国内旅行費、そして冠婚葬祭など諸経費は例外として、
原則として生活費は年金を頂く範囲として、収支の概要を作成したりした。
こうした結果、私の年齢、家内の年齢を主軸に、1998年(平成10年)から私が80歳を迎えるまで、
年次別の収支と残額を作成し、パソコンに入れて、計画、実績、差額を毎月入れたりしていた。
こうした中、経済にも疎(うと)い私が、信愛している経済ジャーナリストの荻原博子さんなどの数多く著名人の寄稿文を読み、
デフレ経済の蔓延している中、公的年金を受け取りながら堅実に年金生活をし、
預貯金が3000万円あれば、少しづつ取り崩して生活すれば、少しはゆとりのある年金生活ができるかしら、と学んだりした。
年金生活の我が家の基本は、厚生年金、わずかな企業年金を頂き、通常の生活費するのが原則としている。
しかし共通の趣味のひとつである国内旅行、或いは冠婚葬祭などの思いがけない出費などに関し、
程々の貯金を取り崩して生活している。
そして、毎年年始が過ぎた頃に、新年度の月別の概算表を作る際、
家内の要望などを織り込んで作成し、予算としている。
従って、年金生活の身であるから、今年も赤字が120万円前後かしら、とお互いに確認し合っている。
こうした中で私たち夫婦は、月初めには家計簿をお互いに確認しながら実施している。
もとより社会の少子高齢化の中で、公的年金は目減りは減少してきたので、
私たち夫婦はお互い趣味の費用を捻出する為に、収支の実態をお互いに確認し、
ささやかに生活を過ごしたく、家計簿の月次決算をしている。
私たち夫婦は年金生活をして12年目となるが、我が家の銀行、郵便局、信託銀行などの貯蓄は、
安全利回りが原則で、周知の通り金利はわずかである。
そして年金生活を始めて数年は、200万円前後の赤字となったりしたが、
その後は毎年は120万円前後の赤字の実態なので、予定通り貯蓄の残額は減るばかりとなっている。
こうして私たち夫婦は、経済的に贅沢な生活は出来ないが、
働らなくても何とか生活ができるので助かるわ、
と家内がときおり、 呟(つぶや)くように私に言ったりするので、私は苦笑したりしている。
このように私は年金生活を過ごし、早や12年半が過ぎている。
今回、大江 英樹・井戸 美枝の両氏による
著作『定年男子 定年女子~45歳から始める「金持ち老後」入門~』(日経BP社 )の概要を学び、
定年後のそれぞれ時代の思惑の変貌に、これから20年後の定年後の社会状況を思い重ねる、と私は、
大変ですよねぇ、と無力な私は呟(つぶや)いたりした。
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