夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

NHKの桑子真帆アナウンサー、『クローズアップ現代』の新キャスターに、私は学び、微笑みを重ねて・・。

2022-03-27 14:22:56 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信されたニュースを見ている中、
『 桑子真帆アナ『クロ現』新キャスターに就任
      「この番組の看板を背負うことになるとは・・・」』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の77歳の身であるが、
こうした中、私はテレビの番組に関しては、NHKでニュース、天気情報を
ほぼ毎晩、視聴している。

そしてドキュメンタリー番組は、NHK、そして民放の各社で、
見てみたい番組を視聴している。

ドラマに関しては、ここ30数年のテレビ脚本家は無知であるが、
1970年の頃から、倉本 聰さん、向田邦子さん、山田太一さんの3人の御方に限り、
人生の機敏を学びたく、出来る限り視聴したりしてきた程度である。

このように私はテレビの番組は、余り見ない範疇と思われるが、
家内は何かとNHK、そして民放の各社の番組を視聴しているので、
ときおり私も視聴することがある。

こうした中、NHKの朝のニュースに於いて、桑子真帆さんのさわやかな笑顔を拝見して、
親戚の姪っ子のように感じながら、素敵な女性だ・・と私は感じ深めたりしている。



このような心情を秘めている私は、こっそりと今回の記事を読んでしまった。

この記事は、ランキングなどで名高いサイトの【 オリコン 】が、
3月25日に配信されて、無断であるが転載させて頂く。

《・・

オリコン

今回、NHKの桑子真帆アナウンサーが、
『クローズアップ現代』の新キャスターに起用されたと知り、
少しくらいトチッテも、さわやかな笑顔で動じることなく、
その日のテーマを明るく真摯につきつめてほしい、と私は願ったりしている。

余談であるが、桑子真帆さんは《・・同番組の初代キャスター・国谷裕子氏(65歳)に憧れて、
自身もアナウンサーを志したといい
「当時、小学生ながら衝撃を受け、こんなすてきな女性になりたいと想いました。・・》、
私は学び、微笑んだりした。



私は過ぎし『クローズアップ現代』で、国谷裕子キャスターを知り、
大人の真の知的な女性・・と思いながら、好感してきた御方であったので、
今回、桑子真帆さんは国谷裕子さんに憧れて、自身もアナウンサーを志した・・》、
と私は学び、微笑みを重ねたりした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする