夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

1日10分で「朝までぐっすり眠れる」脳内リフレの「2つの呼吸法」、77歳の私は学び、微笑み・・。

2022-03-25 14:45:57 | 喜寿の頃からの思い

先程、愛読している講談社のサイトのひとつの【 現代ビジネス 】を見ている中、
『 医師がすすめる、
    1日10分で「朝までぐっすり眠れる」脳内リフレの「2つの呼吸法」』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の77歳の身であるが、
最近の一カ月の私は、ベットの布団にもぐるのは、真夜中の11時半前後であり、
目覚めるのは朝の6時ぐらいが多くなっている。

こうした中で、現役サラリーマン時代だった時と違い、悩みは激少している為か、
たとえ震度3ぐらいの地震でも、 目覚めることなく熟睡している。

そして目覚めた時、ぼんやりと昨日は・・と思い浮かべたり、
今日は・・と予定事項を思い浮かべたりしている。

まもなく15分ぐらい過ぎた時、オシッコだ、と感じて、布団から起きだすことが多くなっている。
       
しかしながら、まだ6時半前かょ・・と思いながら、布団に戻ってきてしまい、
まもなく目を閉じているうちに、眠ってしまった・・。

やがて30分ぐらい二度寝した後、目覚めてぼんやりとまどろんだりした・・。

                 


過ぎし日の出来事とか、これからのささやかな願いの数々が、
夢と現(うつつ)の世界を彷徨(さまよ)うようなひとときとなっている。

そしてぼんやりとして正気には程遠く、
やがて起床して、煎茶を飲んだりして、正気になり微苦笑することが多くなっている。

このように朝、目覚めてぼんやりと微睡(まどろ)む時、やがて二度寝ができることは、
貧富に関係なく、この世で最も贅沢なひととき、と私は微笑んだりしている。

こうした私の実態が、いつの日にか介護にお世話になる時まで、
続けられれば・・と微苦笑したりしている。

ときおり深夜まで読書をした場合、昼食後に一時間前後、昼寝を甘授し、
いつでも寝ることが出来るのは、年金生活の特権のひとつかしら、
と微笑み時がある。


しかしながら一昨年の2月に新型コロナウイルスに伴い、
テレビのニュースなどで、
感染した事態が日々報じられ、これ以来何かと重苦しい風潮の中、
私は戸惑いながら過ごしている。

こうした中で、私は生まれて初めてマスクをして、感染拡大を防ぐために、
「相手と身体的距離を確保すること」、「マスクの着用」、
「三密(密集、密接、密閉)」を避けるといった原則を守りながら過ごし、
何かと規制の多い中、閉塞感も感じたりしてきた。

こうした事態に、何かと小心者の私は、ときおり
夜中に目覚めたり、
浅い眠りで朝を迎える時が、週に一度ぐらいあり、
齢をとった為か、老化の為か、戸惑いながら、微苦笑する時がある。

こうした真情を秘めた私は、
今回の《・・1日10分で「朝までぐっすり眠れる」脳内リフレの「2つの呼吸法」・・》って、
どのようなことなの・・と思いながら記事を読んでしまった。

この記事は、『週刊現代』の2022年3月26日号に掲載された記事で、
関連の【 現代ビジネス 】に於いて、3月25日に配信され、
無断であるが、記事を転載させて頂く。



《・・1日10分で「朝までぐっすり眠れる」脳内リフレの「2つの呼吸法」

☆脳の感情系にダメージ

「逃げ惑う一般市民が砲撃され、小児科病院までが爆撃の対象になる。

☆自然の音や匂いを感じる

今回、《・・1日10分で「朝までぐっすり眠れる」脳内リフレの「2つの呼吸法」・・》、
丁重な記事より、私は学び、多々教示させられたりした。

そして何かと不器用な私は、『4・4・8呼吸法』を図表を見ながら、
ゆっくりと始めたりした・・。

やがて『10・20呼吸法』も始めたりした・・。

この後、不器用な私はでも出来て、今後は日常の定例事項にして、
365日「朝までぐっすり眠れる」にしょう、と微笑んだりしている。

コメント (2)
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