夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

トイレで起きる健康リスク、79歳の私は、多々教示させられて・・。

2024-06-04 16:16:35 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信された記事を見ている中で、
『  《便座に3分以上座ってはいけない?》
    トイレで起きる健康リスク、強い「いきみ」が引き起こす血圧上昇
  』、
と題された見出しを見たりした。

こうした中で、私は原則として朝食後、30分過ぎた頃に、
トイレにお世話になり、一日一膳のように快便の成果となっている。

しかしながら79年を過ごした中で、トイレに関しても、
齢の数だけ苦難の経験豊富だねぇ・・と微苦笑してきた・・。

このような私は、今回の《・・トイレで起きる健康リスク・・
強い「いきみ」が引き起こす血圧上昇・・》真摯に学びたく、記事を読んでしまった。


《・・体にたまった老廃物を排出し、腸内の環境を整える。
定期的な排便は、健康長寿を実現するための大切な生理現象であり、生活習慣だ。

しかし、しっかり「出そう」と踏ん張るほど、死のリスクは足音を忍ばせて近づいて来る。
時間・環境・姿勢・・・「いきみ」で、命を落とさないためには、どうすればいいか。

【イラスト】「理想の排便の姿勢」を写真とともに紹介!


☆監修・取材



☆トイレに入って5分、大きな物音



☆強くいきむと血圧は60上がる



☆寒くて冷たい日本のトイレ


☆血圧だけではない、強く、長くいきむことによるリスク



☆ロダンのポーズでかかとを上げる

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


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