その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

捨てる神あれば、拾う神あり。

2009-04-17 22:22:22 | 世迷言
仕事がら人生の裏側を見せられたり、裏切りを打ち明けられたり…。
力量も無い人間が、人様に物事など話聞かせられる訳もないのですが、
それでも、我が人生の一場面で、何らかの関わり合いを持った方が、
自らの手で『死』を選んでしまった場合、言いようのない虚しさで
心がどうにかなりそうな思いをしたことが何度かあります。

それでもなお、何らかの解決策を見つけ出すことが出来た時、安堵の
顔を見ることができただけで、何物にも代えられない気持ちになる
場合もあります。

「日が沈み、明日、また日は昇るのだ。」と思えるからこそ、今夜の
眠りに着けるのであって、当り前のことが、明日も当たり前に起こる
幸せになかなか気付けないことが良くあるようです。

人生決して捨てたものじゃない。今夜も思い悩む人に助け舟を出して
くれる人が現れ、また救われた思いをされた方がひとり。
「世の中、神も仏もない。」と言いつつも、現世の迷い人を救えるの
も、また人である。などと、深く考えさせられた一日でした。

今夜、もし、偶然にもこの記事を読む、悩める方がいるとすれば、
あなたに今見えない解決の糸口が、他者からは見える場合があること
に気付いてください。人生、捨てる神ばかりではないと思える時が
必ず訪れるはずです。
コメント (1)
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