秋風を肌で感じるようになり、収穫の喜びを分かち合う日も間近となりました。
このところ、身体の倦怠感を訴えていた我が家の古老は、肺炎が悪化してしまいました。感染性の肺炎であれば抗生剤治療で治癒できるものと思うのですが、以前から膠原病を疑われており、部分的に間質性肺炎と診断されていますので、この増悪(悪化)が原因とすれば、とても危険な状態にあります。意識も明瞭ですし何の変化もないように思えるのですが、この2・3日で病変部が拡大しているような気がします。治療効果が表れるのがこの1週間と思われますので、ジタバタしても仕様が無いことではありますが、心が落ち着かない状況です。
私の場合、悲観的ではなく、むしろ楽観的に最悪の結末を予想しながら、心構えさえ整えておけば、いつも「ギリギリの神様」が最悪の結果の前に救い出してくれた人生でした。お袋の認知症が進んで、尿道・膀胱炎から意識が混濁してしまった昨年の夏は、ひとつの心構えとして家中の障子戸を張り替えました。車椅子に母を拘束しながら、障子を張り替え「どうです…上手いもんだろう…。」などと会話をしながら、いつか訪れる別れを初めて感じました。
この週末、叔母と祖母の法事が控えており、少々、お腹の出っ張りできつくなった礼服(喪服)を昨日新調しました。こうした心構えが、御年越し(大晦日)の晩に笑い話として語れることを期待しながらですが…。

休日出勤の代休として、昨日は、釣り仲間と雨の中、釣りをしておりましたが、目の前に、夏を必死に生きて力尽きた「オニヤンマ」が流れ着きました。家の畑の「たら」に花が咲き、実をつけると、何故か数珠玉のような気もしてきます。少々、弱気になっている夢屋ではありますが、積み残しの夏休みを利用して、仏間を片付けようと思います。あくまでマイナス思考ではなく、プラス思考で定めを受け入れるために…。
このところ、身体の倦怠感を訴えていた我が家の古老は、肺炎が悪化してしまいました。感染性の肺炎であれば抗生剤治療で治癒できるものと思うのですが、以前から膠原病を疑われており、部分的に間質性肺炎と診断されていますので、この増悪(悪化)が原因とすれば、とても危険な状態にあります。意識も明瞭ですし何の変化もないように思えるのですが、この2・3日で病変部が拡大しているような気がします。治療効果が表れるのがこの1週間と思われますので、ジタバタしても仕様が無いことではありますが、心が落ち着かない状況です。
私の場合、悲観的ではなく、むしろ楽観的に最悪の結末を予想しながら、心構えさえ整えておけば、いつも「ギリギリの神様」が最悪の結果の前に救い出してくれた人生でした。お袋の認知症が進んで、尿道・膀胱炎から意識が混濁してしまった昨年の夏は、ひとつの心構えとして家中の障子戸を張り替えました。車椅子に母を拘束しながら、障子を張り替え「どうです…上手いもんだろう…。」などと会話をしながら、いつか訪れる別れを初めて感じました。
この週末、叔母と祖母の法事が控えており、少々、お腹の出っ張りできつくなった礼服(喪服)を昨日新調しました。こうした心構えが、御年越し(大晦日)の晩に笑い話として語れることを期待しながらですが…。

休日出勤の代休として、昨日は、釣り仲間と雨の中、釣りをしておりましたが、目の前に、夏を必死に生きて力尽きた「オニヤンマ」が流れ着きました。家の畑の「たら」に花が咲き、実をつけると、何故か数珠玉のような気もしてきます。少々、弱気になっている夢屋ではありますが、積み残しの夏休みを利用して、仏間を片付けようと思います。あくまでマイナス思考ではなく、プラス思考で定めを受け入れるために…。