「夢屋いろはカルタ」、10日目は『 ぬ 』
江戸カルタでは『盗人の昼寝』…夢屋流カルタは『濡れ手で粟』でございます。我が在所の田圃のど真ん中に、どこから持ち込まれたのか、宝くじ売り場(古い建屋)がありまして、ご覧のように「当売り場から出ました1億5,000万円!!」という気になる看板が掲げてあります。既に当選から11年が経過しておりますが、いや~当たった方がいらっしゃるんですよねぇ…。
現在は、前後賞合わせて3億円ですからねぇ、900円が3億円ならば、333,333倍。300円が2億円ならば、666,666倍。これを買わない手はないな…と思いつつ、99×999,999=99,000,000分の1の確率でしか当選しないと考えると、到底自分に回って来るはずがないと思ってしまいます。ちなみに、29,700,000,000円…もう桁が判らない…297億円分の宝くじを連番で買えば、最低4億2千万円は当ります…^^;
ポジティブな方、ネガティブな方、人様々ではありますが、宝くじを買う時は、皆様ポジティブになられているようで、当りもしないのに当ったらどうしようなどと、獲らぬ狸を決め込むものであります。

しかし、『濡れ手で粟』にしては、確率低くね…。やっぱ、夢屋流であれば、ガッツリつかめなければ『濡れ手で粟』とは言えません。少しばかり、夢屋流の儲け話を考えてみます…熟慮中
ネットで『金儲け』をキーワードに検索してみますと、13,400,000件ヒットしました。粟というものが、食用になったとしても、それほど美味しい物とも思えませんし、儲け話の山をつかんだとしても、これまた、美味しい話ではないという証拠のような気がします。
「石川や 浜の砂子は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ…」大泥棒である石川五右衛門も昼寝をしながら、次なる作戦を練った挙句、豊臣秀吉こそが、天下を盗んだ大泥棒であるなどと放言するあたり、日中居眠りしながら、もう一度儲け話を考えてみます。(注:盗人の昼寝とは、意味が全然違います)
江戸カルタでは『盗人の昼寝』…夢屋流カルタは『濡れ手で粟』でございます。我が在所の田圃のど真ん中に、どこから持ち込まれたのか、宝くじ売り場(古い建屋)がありまして、ご覧のように「当売り場から出ました1億5,000万円!!」という気になる看板が掲げてあります。既に当選から11年が経過しておりますが、いや~当たった方がいらっしゃるんですよねぇ…。
現在は、前後賞合わせて3億円ですからねぇ、900円が3億円ならば、333,333倍。300円が2億円ならば、666,666倍。これを買わない手はないな…と思いつつ、99×999,999=99,000,000分の1の確率でしか当選しないと考えると、到底自分に回って来るはずがないと思ってしまいます。ちなみに、29,700,000,000円…もう桁が判らない…297億円分の宝くじを連番で買えば、最低4億2千万円は当ります…^^;
ポジティブな方、ネガティブな方、人様々ではありますが、宝くじを買う時は、皆様ポジティブになられているようで、当りもしないのに当ったらどうしようなどと、獲らぬ狸を決め込むものであります。

しかし、『濡れ手で粟』にしては、確率低くね…。やっぱ、夢屋流であれば、ガッツリつかめなければ『濡れ手で粟』とは言えません。少しばかり、夢屋流の儲け話を考えてみます…熟慮中
ネットで『金儲け』をキーワードに検索してみますと、13,400,000件ヒットしました。粟というものが、食用になったとしても、それほど美味しい物とも思えませんし、儲け話の山をつかんだとしても、これまた、美味しい話ではないという証拠のような気がします。
「石川や 浜の砂子は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ…」大泥棒である石川五右衛門も昼寝をしながら、次なる作戦を練った挙句、豊臣秀吉こそが、天下を盗んだ大泥棒であるなどと放言するあたり、日中居眠りしながら、もう一度儲け話を考えてみます。(注:盗人の昼寝とは、意味が全然違います)