昨日までの天気は一変し、昨夜から大荒れの吹雪であります。国公立大学の二次試験が始まる頃、例年荒れ模様の天候となり、受験生の足が心配になりますが、着実に春は近づいております。
自信を持って、友人「貧乏父さん」のためにロト6の予想をしたところ、第482回の抽選では、ひとつとして数字が一致していないという大失態を演じてしまいました。吹雪の日は外出などせず、数字の組み合わせでも考える。そこで、敢えて1等賞を狙わず確率1,016,075分の1の2等賞を狙う手段を考えてみました。(つまり、余計なお世話の第2段です^^;)
482回の抽選で、2等賞1,500万円につながるボーナス数字について調べましたところ、13と28がそれぞれ21回選ばれ、最多であります。次いで、30が19回、27と41が17回であります。「貧乏父さん」2等賞を目指すなら13と28を買え…あくまで1等賞を目指すなら13と28、30、27、41を外して買うのだ…と無責任な予想をしてあげるのであります。
今日も夢屋の「ビンゴがらがらポン」で第483回ロト6を占いましたところ、「4、9、17、21、31、33」と出ました。過去に当選していない数字の組み合わせであり、数字合計115・・・ちょっと薄いので、4を外して28を選択すれば、数字合計139・・・「貧乏父さん」は、おそらく数字の迷路にはまり込むのであります。
ちなみに、「貧乏父さん」の自宅に向かう道路では、地吹雪で迷走した軽自動車が吹き溜まりに突っ込んで動けなくなっておりました。山形ではよくある光景でありますが、くれぐれも数字で迷走しないようお祈りいたします。