春に植え込んだ夏野菜は、連日のカラカラ陽気で終焉を迎えつつあり、お盆を過ぎれば秋野菜の準備を少しずつ始める頃となります。夕刻、仏壇の飾りにススキを取りに出かけましたが、今年は穂が出たススキが少ない。台風の余波で濡れた藪をかき分けながら、数本のススキを切り取って来ました。
ミンミンゼミやヒグラシの声を聞きながら、草むらからはエンマコオロギの鳴き声が聞こえてきます。田舎の学校の夏休みは都会に比べ短く、子どもの頃、コオロギの声を聞き始めると夏休みも終わりに近いと思ったものでした。
「お盆くらいは殺生をしてはいけない。」などと、亡くなった祖母に諭されて、子どもの頃の唯一の遊びだった魚釣りもこの時期は控えておりました。昨年のお盆も釣りを控え、古老が亡くなり喪に服し、気付いてみたらこの一年、釣りに出かけたのは二度だけ。餌作りも忘れかけてしまったようです^^;
ビールのほろ酔いで眠り込んでしまい、明け方、うつらうつらとした耳に、やはりコオロギの声が届いてきました。彼らにしてみれば短い夏に必死に縄張りを守り、求婚しなければならない訳ですから、ひと晩、ふた晩、寝ないで鳴き続けるのも仕事の内、ご苦労さまなこってす・・・などと思いつつ、朝を告げるミンミンゼミの声が・・・。セミの声にかき消されるかのようにコオロギの声が次第に弱くなって行きました。夜から朝に、そして夏から秋へ少しずつ確実にバトンタッチが行われているようです。
故郷では、息子・娘の帰郷を首を長くして待っている親御さんたちも数多いこのお盆。交通安全に気を配り、元気な姿を見せてあげてください。
ミンミンゼミやヒグラシの声を聞きながら、草むらからはエンマコオロギの鳴き声が聞こえてきます。田舎の学校の夏休みは都会に比べ短く、子どもの頃、コオロギの声を聞き始めると夏休みも終わりに近いと思ったものでした。
「お盆くらいは殺生をしてはいけない。」などと、亡くなった祖母に諭されて、子どもの頃の唯一の遊びだった魚釣りもこの時期は控えておりました。昨年のお盆も釣りを控え、古老が亡くなり喪に服し、気付いてみたらこの一年、釣りに出かけたのは二度だけ。餌作りも忘れかけてしまったようです^^;
ビールのほろ酔いで眠り込んでしまい、明け方、うつらうつらとした耳に、やはりコオロギの声が届いてきました。彼らにしてみれば短い夏に必死に縄張りを守り、求婚しなければならない訳ですから、ひと晩、ふた晩、寝ないで鳴き続けるのも仕事の内、ご苦労さまなこってす・・・などと思いつつ、朝を告げるミンミンゼミの声が・・・。セミの声にかき消されるかのようにコオロギの声が次第に弱くなって行きました。夜から朝に、そして夏から秋へ少しずつ確実にバトンタッチが行われているようです。
故郷では、息子・娘の帰郷を首を長くして待っている親御さんたちも数多いこのお盆。交通安全に気を配り、元気な姿を見せてあげてください。