その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

ここ掘れワンワン

2021-12-07 11:17:24 | 転職

「キンエノコロ」…『金犬っころ』ならば^^;

民話でお馴染みの「花咲か爺」は、「動物報恩」の代表的なお話であります。『おやじぃ』が幼稚園児の頃に手にした最初の絵本(廃品として捨てられたものであったけれど^^;)だった記憶がある。以来、動物を大切にすれば、、裏の畑からでも大判小判がザクザクと出て来たり、「鶴の恩返し」の如く、高価な織物を織ってくれるものであると大脳皮質に刷り込まれております^^;
がしか~し、動物たちを可愛がっても、同居犬『さくら♀』は来客に吠えまくり、同居猫『シロ♀』は、「これでも食え!」とばかりに、小さなネズミを事務室に置いて行くばかり…とんと直接「お金」につながる『働き』をしてくれないのでありますよ。大体、動物たちが何かを返してくれるなどという『邪な(よこしまな)』考え方の持ち主だから、動物たちはその心を読み取って、何も返してくれないに違いない。ならば、『犬っころ草』が転じたと言われる「エノコログサ」、特に『金犬っころ(キンエノコロ)』の下を掘り返せば、大判小判が出て来るに違いない…と掘り返してみても、出て来るのは石ころだけでありますよ。そうそう、元々、米沢藩の足軽屋敷だった土地柄で、畑に大判小判の類が埋まっていたならば、米沢藩が財政破綻などしていないはずであり、期待する方が間違っているのであります^^;
と言うことで、裏の畑は、掘り返して作物を植え、収穫してお金に替える…これが一番の近道、現実路線でありますなぁ…。


初めて訪れた地元のラーメン店…

オッカーのアルバイト不在を良いことに、冬場になると週一位で長男『ポン太郎くん』と始める「ラーメン店巡り」…友人の口コミ情報や『おやじぃ』がかつて美味しいと感じたお店を中心に回っておりましたけれど、『安全牌』は、ほぼ回り尽くしたのではなかろうか?「長蛇の列」の人気店にわざわざ並ぶのも嫌気がするし、かと言って、「初めてのお店」というのも中々入りづらいものである。(概して、米沢ラーメンは当たり外れが少ないのでありますけれどね^^;)木曜日は、休業日のお店が多く、入店するお店も限られてくるのでありますが、今回は、まずまず当たりの口だったかなぁ。
はてさて、気付けば師走12月…そろそろ決算締めの頃でありますが、どうやら今年も赤字だわぁ。農家転職4年目は、そろそろ有力な作物に絞り込みを掛けようかと思案しているところでありますよ。食べ続けても飽きないラーメンも良いけれど、たまには新規開拓も必要かとの思いもある。毎年、同じことの繰り返しでは、毎年同程度の赤字幅に落ち着くのが目に見えている。気力も体力も衰えて来るお年頃…中々、新しい分野に取り組むのも億劫になってくるのでありますよ^^;
それでもねぇ…「ここ掘れワンワン!」やっている内に、大判小判とは言わないが、何かの金脈にぶち当たるかも知れない。「ここ掘れニャンニャン!」…同居猫『シロ♀』が指し示した場所を掘り返すと、出て来るのは彼女の排泄物。オラ、いつから『意地悪爺さん』になったんだっけなぁなんて考える日々でありますよ(笑)

コメント
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