「三福招き猫」だって^^;
二女の『も~ちゃん』が、二年振りに帰省(寄生)している^^; コロナ禍の影響もあって、帰って来られなかった(帰らないように助言した)のではあるけれど、年次有給休暇の5日間の消化を命じられ、混雑する年末を避けて、時季外れの帰省のようであります。
実姉(伯母)の葬儀や法要にも臨席が叶わなかったこともあり、昨日は家族総出で姉の墓参りに出掛けましたよ。そして、同じ年頃の従妹たちにも3年以上の間を置いて、久し振りの面会…『おやじぃ』は煙たい存在でしかないから、まぁただの運転手ではあるけれど。
帰京の際の職場同僚への手土産が買いたいと言うので「物産館」にも寄ったのでありますが、『おやじぃ』の同級生の嫁ぎ先である工房の張り子のお面や人形が置いてありましたよ。(確か、彼女も早くに旦那さんを無くしているはずであります。)『三福招き猫』なんて言うタイトルが付いているから、さっそく「三福」って何だろうなんて考える…仏教では「世福:道徳を守ること」「戒福:仏の定めた戒律を守ること」「行福:自利利他の善根」を指すらしい。まぁ、お墓参りもしたことですし、少しは神妙な態度で、年末に臨むことにいたしますよ^^;
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何事も丸くまるめて納めますか^^;
亡き親父が「餅好き」だったこともあり、生前の実姉は、よく団子を買って来てくれましたが…年末に「神妙な態度で」などと宣言しながら、「やまがた発祥」という宣伝文句にふと疑問が湧いて来た…我が在所では『ずんだ』を『じんだん』と呼んでいる。「うぐいす餡」の原料がエンドウならば、『ずんだ』は青い大豆を潰した餡であり、伊達政宗が関係した地域に根付いた食文化であることは確からしい。伊達政宗は、転封を命じられるまで山形県米沢市で過ごしているから、やまがたは『ずんだ』の発祥の地でもあながち間違っていないとは思うのだけれど、後に切り拓いた宮城県仙台市の方が有名ですわなぁ…まぁ、「元祖」と「本家」を名乗るようなものだから、「発祥」なんてどうでも良いか…美味しければそれで良いのである^^;
そうそう、「三福」の「行福」…自利(山形県での売り上げも)他利(宮城県の売り上げも)それぞれ満たされれば幸せではないかなんてね。我が家の「三福」は、それぞれが健康で安全に暮らせること。そのためには、お金も重要なんてね…どうしても最後は世俗にまみれてしまう。本日は、集落神社の「年越祭」でありますよ。来年もまた「三福」で居られますように、「清純無垢」な心で祈ることにいたしますかねぇ…我欲が先に立つけれど(笑)