三宮に出たついでにポートターミナルホールで開かれている、川崎重工創立120周年記念イベントを観に行った。
今回の目玉は太平洋戦争時川崎重工が製作した戦闘機「飛燕」の展示である。国内で一機だけ残っていたものの破損やら部品の欠落があったものを川重が修理、復元したものだそうだ。
平日にもかかわらず見学者がけっこう多く、なかには川重のOBらしき人もいてなかなかの賑わいだった。
機能性を追求した戦闘機はフォルムが美しい。機能性とは矛盾するが、実際に使われることがないのがなにより
三宮に出たついでにポートターミナルホールで開かれている、川崎重工創立120周年記念イベントを観に行った。
今回の目玉は太平洋戦争時川崎重工が製作した戦闘機「飛燕」の展示である。国内で一機だけ残っていたものの破損やら部品の欠落があったものを川重が修理、復元したものだそうだ。
平日にもかかわらず見学者がけっこう多く、なかには川重のOBらしき人もいてなかなかの賑わいだった。
機能性を追求した戦闘機はフォルムが美しい。機能性とは矛盾するが、実際に使われることがないのがなにより