■ストーリ
1876年のニューヨーク。
レオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は、挙動不審な男
スチュアート(リーヴ・シュレイバー)を追いかけていくうちに、
現代へとタイムスリップ。スチュアートはブルックリン・ブリッジの
下に126年の時を縮める通り道を発見し、そこを通ってしまった
レオポルドは、スチュアートの元恋人でキャリアウーマンの
ケイト(メグ・ライアン)と知り合い、恋に落ちていく。
■感想 ☆☆☆
ひっさびさに王道のラブストーリーを見ました。
頭を使いたくない気分だったのよね。
何にも考えずにほけーっと鑑賞。
いや、よかったっす。
なんだか胸ときめいちゃいました。
メグ・ライアンは相も変わらずかわいらしさ満開。
男社会の中でばりばり頑張ってるキャリアウーマンなんだけど
お伽話をちょっぴり信じてて、でも理想と現実は
違うのよね、とあきらめかけているそんな微妙なお年頃。
勝気なのに恋に臆病な女性をかわいらしく
演じてました。年齢を重ねるほどかわいらしくなってる
彼女は素直に尊敬してしまいます。
そして、なんといってもヒュー・ジャックマン!
かっこよかったー。公爵さま。
「品がある」殿方ってそれだけで素敵。
美しい立ち姿と礼儀正しい態度をほれぼれと
見つめ続けてしまいました。
もっとも興奮したのはメグに渡したお詫びの手紙!!
字と言葉が美しい殿方は、私にとって
無条件で「信用できる人」なのです。
いいなぁ。殿方からの美しい字での手紙。
というわけで、ごく普通に楽しみました。
でもね。私だったら今の生活を全部捨てて
新しい世界には飛び込めません。
たとえ運命を感じた殿方が待っていてもね。
1876年のニューヨーク。
レオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は、挙動不審な男
スチュアート(リーヴ・シュレイバー)を追いかけていくうちに、
現代へとタイムスリップ。スチュアートはブルックリン・ブリッジの
下に126年の時を縮める通り道を発見し、そこを通ってしまった
レオポルドは、スチュアートの元恋人でキャリアウーマンの
ケイト(メグ・ライアン)と知り合い、恋に落ちていく。
■感想 ☆☆☆
ひっさびさに王道のラブストーリーを見ました。
頭を使いたくない気分だったのよね。
何にも考えずにほけーっと鑑賞。
いや、よかったっす。
なんだか胸ときめいちゃいました。
メグ・ライアンは相も変わらずかわいらしさ満開。
男社会の中でばりばり頑張ってるキャリアウーマンなんだけど
お伽話をちょっぴり信じてて、でも理想と現実は
違うのよね、とあきらめかけているそんな微妙なお年頃。
勝気なのに恋に臆病な女性をかわいらしく
演じてました。年齢を重ねるほどかわいらしくなってる
彼女は素直に尊敬してしまいます。
そして、なんといってもヒュー・ジャックマン!
かっこよかったー。公爵さま。
「品がある」殿方ってそれだけで素敵。
美しい立ち姿と礼儀正しい態度をほれぼれと
見つめ続けてしまいました。
もっとも興奮したのはメグに渡したお詫びの手紙!!
字と言葉が美しい殿方は、私にとって
無条件で「信用できる人」なのです。
いいなぁ。殿方からの美しい字での手紙。
というわけで、ごく普通に楽しみました。
でもね。私だったら今の生活を全部捨てて
新しい世界には飛び込めません。
たとえ運命を感じた殿方が待っていてもね。