前記事で、かつて食べ物にあたったことがない、と書いたが(その記事はコチラ)
一度だけ、あたったことがあったのを思い出した。
前の結婚時代のことだ。
夏、風呂あがりに冷蔵庫にあったペットボトルのカルピスウォーターを、グラス1杯飲み干した。
何日ぐらい飲みかけのまま冷蔵庫に入っていたのか、覚えはなかったけれど
まさか悪くなっているとは思いもしなかった。
明け方4時ごろ、おなかがグルグルと下ってきて目が覚めた。
トイレとベッドの往復で眠れたものじゃなく、そのまま起きて朝食の支度をした。
おなかがくだっていることを、当時の夫には言わず、
仕事に行けば治るだろうと、朝食を食べずにそのまま仕事に行った。
しかし、具合はいっこうによくならず、結局お昼ごろに早退した。
腰から下に力が入らないので、からだをかがめるようにして夕食の買い物をし、
帰宅してからすぐに寝て、腰をかがめながら夕食を用意して、
翌朝になったら症状はおさまっていた。
カルピスは捨てて、それにあたったことを当時の夫にはとうとう言わなかった。
どうして言わなかったのか、私が聞きたいぐらいだが、
それが私と相手のありかただったとしか言いようがない。
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一度だけ、あたったことがあったのを思い出した。
前の結婚時代のことだ。
夏、風呂あがりに冷蔵庫にあったペットボトルのカルピスウォーターを、グラス1杯飲み干した。
何日ぐらい飲みかけのまま冷蔵庫に入っていたのか、覚えはなかったけれど
まさか悪くなっているとは思いもしなかった。
明け方4時ごろ、おなかがグルグルと下ってきて目が覚めた。
トイレとベッドの往復で眠れたものじゃなく、そのまま起きて朝食の支度をした。
おなかがくだっていることを、当時の夫には言わず、
仕事に行けば治るだろうと、朝食を食べずにそのまま仕事に行った。
しかし、具合はいっこうによくならず、結局お昼ごろに早退した。
腰から下に力が入らないので、からだをかがめるようにして夕食の買い物をし、
帰宅してからすぐに寝て、腰をかがめながら夕食を用意して、
翌朝になったら症状はおさまっていた。
カルピスは捨てて、それにあたったことを当時の夫にはとうとう言わなかった。
どうして言わなかったのか、私が聞きたいぐらいだが、
それが私と相手のありかただったとしか言いようがない。
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