日付が変わってしまいましたが、本日(20日)の製作進捗状況です。
モデルアートの製作記事を参考に、各部の追加工作を行ないました。砲塔左右にある機銃穴は、ただ穴が凹んだ状態で表現されているだけなので、ここは蓋が被さった状態にする為に、プラ板を円状に切り抜いて貼り付けました。実際は落下しないように内部からチェーンで繋がれていますが、それを再現しても見えなくなるのでやっていません。また砲塔上部左側のキューポラも存在しないので穴を塞ぎました。
砲盾部分はそのまま何もせずに取り付ける予定でしたが、モデルアートの完成写真やキットの箱絵を見ていると気になりだして、加工する事にしました。ヤスリで平面を出す事になりますので、穴が開かないようにエポキシパテを裏打ちしました。充分乾燥させてからヤスリ掛けを行ないます。うまく行けばいいのですが…。燃料タンクの合わせ目処理は終了し、本体に取り付け用のパーツを接着しました。一番右側にあるのは、砲身の取り付け基部です。(その右の白い円板は無関係です。写真に写り込んだだけです。念のため。)早く塗装工程に入りたいですね。
モデルアートの製作記事を参考に、各部の追加工作を行ないました。砲塔左右にある機銃穴は、ただ穴が凹んだ状態で表現されているだけなので、ここは蓋が被さった状態にする為に、プラ板を円状に切り抜いて貼り付けました。実際は落下しないように内部からチェーンで繋がれていますが、それを再現しても見えなくなるのでやっていません。また砲塔上部左側のキューポラも存在しないので穴を塞ぎました。
砲盾部分はそのまま何もせずに取り付ける予定でしたが、モデルアートの完成写真やキットの箱絵を見ていると気になりだして、加工する事にしました。ヤスリで平面を出す事になりますので、穴が開かないようにエポキシパテを裏打ちしました。充分乾燥させてからヤスリ掛けを行ないます。うまく行けばいいのですが…。燃料タンクの合わせ目処理は終了し、本体に取り付け用のパーツを接着しました。一番右側にあるのは、砲身の取り付け基部です。(その右の白い円板は無関係です。写真に写り込んだだけです。念のため。)早く塗装工程に入りたいですね。