今日は上部パネルに各周辺パーツを取り付けました。昨日見付かったモデルアートの製作記事を参考にして、一部手を加えています。
手を加えた部分のアップ画像です。鉛線は仕事でよく使うので、時々要らなくなったのを持ち帰ってプラモ作りに利用しています。切れ易いと言う欠点はあるものの、加工のし易さから私は愛用しています。ハッチ周辺を斜めにカットしたことで、ハッチが強調されました。ポリパテ充填時に、裏面にプラ板を貼り付けました。点付けのように見えるのは、上部パーツの取り付け位置の開口部で、穴が大き過ぎて表側から見えてしまうので、裏打ちしました。
スリット裏側に貼るメッシュを注文しているのですが、まだ届きません。お盆休みにも入って来ますので、少し時間がかかるかもしれませんね。
これが本日の最終状態です。ライトのケーブルを0.5mm鉛線で追加しました。この時、ライトの基部を折ってしまい、0.3mm真鍮線を埋め込んで補修しました。ドライバーズハッチは、そのまま取り付けると、本体とハッチの間がスジボリ状にしか見えなくなってしまうので、ハッチの外周を斜めにカットして、ハッチの存在を強調しました。黄色く見えるのはポリパテで、モデルアートの記事によれば、この部分にはスリットは無いらしいので、埋める事にしました。写真奥(上)に見えているのは排気管ですが、ここも少しパテ盛りが必要になります。
手を加えた部分のアップ画像です。鉛線は仕事でよく使うので、時々要らなくなったのを持ち帰ってプラモ作りに利用しています。切れ易いと言う欠点はあるものの、加工のし易さから私は愛用しています。ハッチ周辺を斜めにカットしたことで、ハッチが強調されました。ポリパテ充填時に、裏面にプラ板を貼り付けました。点付けのように見えるのは、上部パーツの取り付け位置の開口部で、穴が大き過ぎて表側から見えてしまうので、裏打ちしました。
スリット裏側に貼るメッシュを注文しているのですが、まだ届きません。お盆休みにも入って来ますので、少し時間がかかるかもしれませんね。