花と緑のまち推進センターで開かれていたきのこコケ展を観てきました。
会期は2月2・3日のたった2日間。会期は終了しています。
きのこリウム(きのこのテラリウム)の樋口さん、Mosslight-LED(LEDライトの照明付コケテラリウム)の内野さん、コケやキノコをモチーフとした超緻密な切り絵のいわたさん、3人の作家のコラボ展でした。
きのこのテラリウム、コケのテラリウム作品の一部の写真を載せます。
キノコが生えている時間は1~2週間、コケもすぐ形を変えますし、作品が作り上げた情景は長持ちしません。それで短い会期です。儚く消えていく世界は、神秘的な美しさでした。
以下3枚の写真は会場内に置かれたモニターの映像です。
再び会場内の作品です。