早くも来春の案内が出来たようです。
このたびから少しやり方が変わるということに もしかしたらご不満のかたがいらっしゃるかも知れませんが、お酒好きのかたにも日本酒業界にも、さらに言えば新潟にとっても後後よい効用をもたらしてくれることと思います。やらねばならない改善ですもんね。
それはそうと、配達中の青空を見て一句浮かびました。
天高し
細川たかし
たかたかし (敬称略)
空高く流れる雲を見て、細川たかしさんの「佐渡の恋唄」の一節「佐渡へ佐渡へと流れる雲に のせてゆきたい私のこころ・・・」を思い出しての句です。作詞は新潟県新発田市出身の作詞家「たかたかし」さん。
だからなんだよって言われると困りますので言わないでください。
それでは本日も日本酒で乾杯!