クラシックな部類に入るレーサーなどに広く使われていたエノットのタンクキャップ、ワンタッチで前ヒンジのキャップはパコンと蓋が開いて口を開ける。
ノートンと言わず欧州車には馴染みのキャップを付けたいと作っています。
プラ板を何枚か重ねたりして削り出していますが、ヒンジを付けて可動にしたのは単なるお遊び。
そういえば大分前にアグスタ500 4cil を作った時もこれと同じでひと回り小さいキャップを作ったっけ。
タンク塗装後の乾燥時間の待ち時間を利用してこんな工作もしていました。
車体が出来上がってタンクが仕上がり可装すればほぼ完成になるのですが、スタンドがひ弱な為にスタンドアップした時に揺ら揺らと揺れ如何にも壊れそうで心配です。
何とか補強の手立てを考えなければいけないのですが、一方ではサイドスタンドの工作も残っています。
このスタンドも有りがちな只横にくっ付けるだけの物、これも何とかして可動させたいといろいろ工夫しています。
結構重くなった車体を支えるためには頑丈な根本が不可欠なのですが、所詮プラ材を利用しなければならない縛りをどの様に解決するのか・・・試行錯誤しています。
ノートンと言わず欧州車には馴染みのキャップを付けたいと作っています。
プラ板を何枚か重ねたりして削り出していますが、ヒンジを付けて可動にしたのは単なるお遊び。
そういえば大分前にアグスタ500 4cil を作った時もこれと同じでひと回り小さいキャップを作ったっけ。
タンク塗装後の乾燥時間の待ち時間を利用してこんな工作もしていました。
車体が出来上がってタンクが仕上がり可装すればほぼ完成になるのですが、スタンドがひ弱な為にスタンドアップした時に揺ら揺らと揺れ如何にも壊れそうで心配です。
何とか補強の手立てを考えなければいけないのですが、一方ではサイドスタンドの工作も残っています。
このスタンドも有りがちな只横にくっ付けるだけの物、これも何とかして可動させたいといろいろ工夫しています。
結構重くなった車体を支えるためには頑丈な根本が不可欠なのですが、所詮プラ材を利用しなければならない縛りをどの様に解決するのか・・・試行錯誤しています。