今週になって初めて工作机に座り、相変わらず小部品の製作です。
先ずはフレームに有るバッテリーボックスの部分、実車では蓋が1cmほど表面から出ているので突起を無くすために0.3mmのアルミ板を使って眼くら蓋を作りました。
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次にレーサーにとっての必須アイテム、オイルキャッチタンクを作りました。
5mmプラ棒に0.3mmのアルミ板を巻き付け、両側にも同アルミ板を貼ってオイルキャッチタンクが出来上がり。
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エンジンにも細工をします。
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タペット調整窓の上部蓋とオイルゲージ差し込み口にホースの取り付きを工作、これでエンジンの内圧を逃がすことが出来ます。
先ずはフレームに有るバッテリーボックスの部分、実車では蓋が1cmほど表面から出ているので突起を無くすために0.3mmのアルミ板を使って眼くら蓋を作りました。
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次にレーサーにとっての必須アイテム、オイルキャッチタンクを作りました。
5mmプラ棒に0.3mmのアルミ板を巻き付け、両側にも同アルミ板を貼ってオイルキャッチタンクが出来上がり。
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エンジンにも細工をします。
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タペット調整窓の上部蓋とオイルゲージ差し込み口にホースの取り付きを工作、これでエンジンの内圧を逃がすことが出来ます。