残る部品はこれだけ、今回はこのモデル作りの最後になってしまいました。
ケミカルウッドを材料にして何度も工作と塗装をしているので慣れっこになった感がありますが、気泡対策には何度やっても気を使います。
それさえ抑えてしまえば通常使うプラスチックと全く同じに扱えるので、僕としては有り難い限りです。

マスキングテープを使ってラインを出し、余白部分はジェルで塗りつぶしての塗装です。
この作り方は6年前にプロターのRC166を作った時、タンク塗装で同じ事をやりました。
いろんな作り方を過去にしていて、その都度勉強した事が今になって良い肥やしになっています。
ケミカルウッドを材料にして何度も工作と塗装をしているので慣れっこになった感がありますが、気泡対策には何度やっても気を使います。
それさえ抑えてしまえば通常使うプラスチックと全く同じに扱えるので、僕としては有り難い限りです。
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マスキングテープを使ってラインを出し、余白部分はジェルで塗りつぶしての塗装です。
この作り方は6年前にプロターのRC166を作った時、タンク塗装で同じ事をやりました。
いろんな作り方を過去にしていて、その都度勉強した事が今になって良い肥やしになっています。
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