ギタギタだった表面を必死で磨き艶はでたけどやっぱりアルミの質感は拭えないので、結局はメッキ塗装を施してステンレス素材を装ってみた。
ステンレスが焼けたら・・・そんな雰囲気を出すため焼け色塗装も付けて見ました。
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最高出力発生回転域を多用してかなり走り込まないとこんな風には焼けないんじゃなか、っと思わせる様な風合いに感じて頂けると嬉しいんだけど・・・。
いずれにしても私にとっての新素材工作も、いろんなノウハウを頂きました。
ステンレスが焼けたら・・・そんな雰囲気を出すため焼け色塗装も付けて見ました。
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最高出力発生回転域を多用してかなり走り込まないとこんな風には焼けないんじゃなか、っと思わせる様な風合いに感じて頂けると嬉しいんだけど・・・。
いずれにしても私にとっての新素材工作も、いろんなノウハウを頂きました。
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