24日月曜日から30日日曜日まで、八王子のアミダステーションでやっている「731部隊展」を見てきました。展示自体はスペースが狭く、ちょっと残念でしたが、6時からの松村高夫さんの「731細菌戦部隊と現在」というテーマでの講演はとても興味深かったです。この731部隊の証拠文書公開請求と秘密保護法の一連の動きが連動していることに、国家の恐ろしさを感じました。
医者というのは、人体実験をやりたいものなのでしょうか?治験の名のもとに、今でも人間をモルモット扱いしている面もありますが、湯治は外国人捕虜を秘密裏に実験に使って何千人も殺害していた事実があり、さらにその成果を戦後発表して、博士号を取ったケースもあるとか、信じられませんよ。
医者というのは、研究はもちろん重要ですが、人として患者に寄り添うことの方がもっと大事なんじゃないかと思います。
そうそう、アミダステーションって、なんだと思ったら、講演会場の狭い2階の壁に、大きな仏壇があったのです。これだ、と思いました。アミダですね。
国民には知る権利があるのです。国が隠そうとしていることを暴かなくてはなりません。戦時中のいろんなことが、隠されたままになっています。
30日までやっていますので、興味のある方は、ぜひ、足を運んでください。主催は、2014・八王子「731部隊」展実行委員会、連絡先は080-4904-5962です。とにかく、知ることが第一歩です。
八王子市は非核都市宣言、平和都市宣言をしていますが、今の世の中、まるで違う動きをしているように思えてなりません。絶対に戦争をしてはいけないのです。人を殺す行為に正義なんか、ありません。同じ人間として、相手の思いを想像する、相手の気持ちになること、それが解決につながると思います。
国家間も、譲り合う気持ち、大切にしませんか?過去のことも、関係ないといわず、ちゃんと謝りましょう。日本人は、過去に日本がしたことをきちんと理解していないのがよくないと思います。人として、お互いの人権を尊重すれば、過去の過ちを繰り返すことはないのに。