昨日、友人宅に行くので、私鉄で出かけました。各駅で途中の駅で乗り換えて、新宿まで行ったのですが、その乗り換えの駅のホームでのことです。
よくある、ホームのガラス張りの待合場所の外壁、ガラスをどんどん叩き、おい!と大きな声で呼ぶ声が響きました。何事かと見たら、なんと、その声は中高年の太ったおばさんから発していたんです。女性が、おいとは何?
彼女は、待合室にいる夫かお父さんらしき初老の男性に出てくるように言っていたのですが、その呼ぶ声とガラスをたたく暴力的な行為に、周りも唖然として遠巻きで見ていました。
なんだか、ぞっとします。こんなにDVなおばさんがいていいのか?
ふつう、おいとは言いませんよね。こういう行動を大洲おばさんって、いったいどういう育ち方、生き方をしているのでしょうか?
日本の社会が変わったから?信じられない光景でした。