ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

摩天楼

2015年11月06日 10時46分49秒 | 日常

 友人の入院している病院に行き、夜の食事に付き合い(じっと見ているだけですが)、その夜景も堪能してきました。せっかくだからとデジカメを持参したので、帰り道、写真を撮りました。いつもはオートで撮っていたのですが、「手持ち夜景」という鳥方があるので、使ってみました。

 真ん中は都庁です。

 

 しばらくは、この夜景を楽しめます。そろそろ、クリスマスのイルミネーションもはじまるのかな、今年もあと2か月です。風来坊生活、満喫したままですが、だからこそ、フットワーク軽いんですものね。でも、ひざには、気をつけようっと。

 問題は、私の駅の先が、人の集まる高尾山だから、都心に行くとき、登山客の帰りと同じだと電車がとても混むのです。まあ、しょうがないですね。年末年始も、特に初詣となったらさらに大変です、とほほ。

 高尾山口駅の隣に、温泉施設ができたそうです。一度、行ってみたいけれど、やはり登山客でいっぱいでしょう。機能乗った電車には、その車内吊り広告、布製ののれんになっていました。ついつい、触って確かめてしまいました。

 一人暮らしの人間が病気になるということは、本当に不安でつらいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする