ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

カルテットの合宿

2006年07月18日 20時07分18秒 | 音楽
 明日、1泊ですがカルテットの合宿に行ってきます。場所は埼玉県の嵐山の国立女性教育会館。一昨年とその前、合宿をした場所ですが、去年は藤野の芸術の家を使いました。でも、こちらのほうがいいということで、再び、この施設を予約したのです。
 藤野は、ちょっと料理があまり・・・?!こういうことって、けっこう重要なポイントなんですよね、女性グループの場合は。もちろん、女性専用ではなくて、男性が入っていてもこの施設は使えます。とても割安のいい施設ですが、シーズンはけっこう満員になるので、早めに予約したほうがいいでしょう。駐車場も広いです。でも、暑いときは暑い。避暑地ではないので・・・。明日なら、雨天ですが、涼しくて過ごしやすそう、ラッキーでした。国立女性教育会館のサイトはこちら
 実は当初、1泊の合宿に、6人集まってブラームスの六重奏曲を練習する予定だったのですが、メンバーの都合がつかなくて、カルテットだけになりました。でも、1泊だから、行った日の午前中、午後、夜(9時まで)、翌日の午前中に音楽室を確保しただけなので、たくさん持っていく予定の楽譜も、どれだけさらえるかは疑問。9月24日の南大沢でのロビーコンサートのための合宿でもあるので、曲目を決めてしっかり練習しなくてはと思います(思うだけならいくらでも思えるのですけれどね)。
 セカンドの女性の車に乗せてもらうので、荷物は多少あってもかまわないのですが、楽譜の重いこと・・・・。やり切れるのかなーーー。
 モーツァルトは初期と後期のカルテットのパート譜両方、ハイドンも持っていって、あとモーツァルトのピアノ四重奏曲も、それとビートルズやピース曲など、もりだくさん。忘れて帰らないように、気をつけなくては・・・・(高速道路、まだ一度も走ったことないものですから、取りにいけないもの)。
 宿泊はバス付きのシングルですから、快適。今夜は練習のために睡眠をたっぷりとりましょう。といいながら、また飲んでしまうかも?!
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家庭用エアマッサージ器

2006年07月17日 15時15分51秒 | 日常
 テンテンを家から追い出したあと、通販生活に載っていた家庭用エアマッサージ器「メドマー1000」を、非常時用トイレ収納袋「スケットイレ」と一緒に購入しました。先に、マッサージ器がきたのですが、なかなかスケットイレが届きませんでした。なんでも注文が殺到し、遅れているとか。それで、スケットイレが到着してから支払うことにして、この家庭用エアマッサージ器を大いに試すことができたのです。
 この機械はなかなかのすぐれものです。私はダイエットではなくて、むくみを取って血行をよくするために購入したのですが、効果抜群!下手に運動するよりも私には向いているようです。これを使って、実際にダイエットにもなった気がします。2年前(3年かな?)の苦しかった腹式呼吸法によるダイエットをしたあとの体重に戻ったんですから。これはラッキー!その品物は、こちらです。
 でも、この割とお手ごろ価格のこの製品は、製造中止になり、2倍くらいするメドマー2000というのが、このタイプの製品だそうです。通販生活で買っておいてよかったーーー。浮腫に悩む人にもお薦めのようですね。メドマー1000、こちらにも詳しく出ていました。
 そういえば、私は子どもの頃から姉に「中年太り体型」と馬鹿にされていましたが、それは下肢のむくみによるものだったのかもしれません。おそらく、冷え性もそこから来ているのでしょう。根本的に直さない限り、いくら運動してもよくなるはずはなかったのです。一応、理想的なものを手に入れて、幸せです。でも、ダイエットできたのは、このところの暑さで食欲が減退しているだけだったりして???
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インターネットが繋がらない!

2006年07月14日 11時28分35秒 | 日常
 夫がテプコひかりにして、私のADSLとは別にインターネットをはじめたのはいいのですが、私と同じように超初心者、友人からもらったノートPCを使っているうち、壊してしまったのです。
 どうせ、そうそうすぐに快適に使いこなせないと踏んでいた私は、しばらくはインターネット、別々に並行して使うことにしたのは正解でした。それにしてももったいないですよ。でも、世界一愚図なのではという性格の夫は、ようやく、友人に壊れたノートPCを見てもらい、一応治ったものを持ち帰り、その後は全く設定をしなおさずに月日が経ちました。先日、前に買った無線と有線両できるルー他の設定を、こともあろうに焼酎を「思い切りをつけるために」飲んで設定開始。わたしもちょっと一緒にマニュアルを読ませてもらい、途中までうまくいったのですが、あるところで、ダメだったときはこうするとあるのを別のものをクリックしてしまった夫は、その先にすすめなくなりました。とりあえず、中断しようと、諦めたのです。
 しばらくして、フレッツADSLを使おうと私のディスクトップを動かしたら、どうにもインターネットが繋がらなくなり、呆然としました。電話線のADSLとテプコひかりとは違うはず、はて?と、気になりながら、翌日、合奏団の練習から帰って、ようやくプロヴァイダのサポートデスクに相談し、NTTのモデムとうちのルータの電源、ケーブルを入れなおした結果、ようやく繋がるようになりました。
 サポートの技術者の方、なんと女性だったのです。すごいなーーーと感動してしまいました。理系の女性って、憧れちゃいますね。
 夫のほうは、いつになったら本当に繋がるのか、疑問です。焼酎なんか、飲むなですよね。
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W杯、終わりました

2006年07月10日 17時04分30秒 | 芸能スポーツ
 書店でNHKステラの臨時増刊を買ってせっせと予選の点数を入れ、決勝トーナメントもBS1で放送しているものをなるべく見たのですが、予想通り、決勝はイタリア対フランス。私はBS1でGコード予約していました。
 夫が出勤で5時半過ぎに起きたら、まだ決勝戦をやっていて、大変だーって私を起こしてくれました。延長戦の末、PK戦。それも、延長後半で、ジダンのレッドカードの退場だとか。彼の現役最後の試合だったはず。それがこんな幕切れだなんて、余りにもひどい現実。ジダンに一体何が起こったのでしょう?
 私はイタリア贔屓だけれど、もし彼に頭突きくわされたマテラッツィがとんでもない暴言を吐いたとしたら、ジダンに同情します。でも、それでも、ピッチ上ではやってはいけない行為だったから・・・。熱くなりすぎたジダン、歯車が狂ってしまったのかしら。
 それでも、彼の今大会での素晴らしいプレーが消えたわけじゃない。あまりに残酷な幕切れだったけれど、彼は素晴らしい選手でした。
 本番では、何が起こるかわからない、それは演奏本番だけではなく、試合中の本番でも起こるってこと。彼が早く立ち直って、引退後の人生を素敵に過ごしてほしいものです。
 この1ヶ月、とても楽しかった。NHKの衛星を契約していて本当によかった・・・。前大会は、私はイタリア旅行であまり見られなかったけれど、そのかわり、今大会は夫よりも夢中になって見ていました。3位決定戦ではカーンのすがたを見られたし、決勝戦もともに永久保存版でVHSで録画したし(未だにアナログ!)。
 印象に残っているのは、予選ではドイツ対ポーランド、イタリア対チェコ(ネドベド選手が忘れられない)、アフリカ勢の試合も面白かったです。全体から見て、やはり、日本は予選を突破できる実力が足りなかった・・・。
 普段、スポーツにあまり興味がない私がこんなに楽しく試合を見た1ヶ月、やあhり、ワールドカップはすごいです。日本ももっともっと、Jリーグが強くなって、底辺を広げて未来へとつなげてほしい。プロの選手になることが、ただお金持ちとか女にもてるとかそういう次元ではなく、本当にそのスポーツを愛して成長していってほしいです。品位って、顔に出るものですよ。チンピラ集団にならないよう、もっと意識を高めてほしいものです。ジダンだって、ああいう素敵な顔立ちだもの、簡単に頭突きするなんて、よほどのことだったんでしょう・・。現実は、残酷なものです。
 最後の最後で、なんかしっくり喜べない決勝戦でした。でも、イタリア、おめでとう!
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日本サッカー

2006年07月08日 12時18分09秒 | 芸能スポーツ
 今朝の朝日新聞に、とても興味深い記事がありました。あの、トルシエの通訳として有名だった彼(フローラン・ダバディ)の「私の視点」に載せた「協会会長に立候補します」というもの。彼の意見、まことにそのとおりと思いました。いまの日本サッカー協会、事情を知らない私でも、何かおかしいシステムじゃないかと思います。次期監督を選ぶのは、ただトップの川渕会長だけというのって、ヘンじゃない?彼のワンマン経営の協会って、ちょっと前にぼろを出した日本スケート連盟みたいではないでしょうか。それとも、ミサイルで世界中を呆れさせたキム・ジョンイルのおかしな国みたい。
 まず、きちんとした組織をつくるべきですよ。余りにも不透明すぎます。そして、メディア中心ではなく、きちんと選手のことを考えてほしい。今回のW杯の日本の試合、ドイツでは日中の炎天下で行われたけれど、それは日本の放送のためにだとか。ジョーーダンじゃない!そんなことだから、日本は負けるんじゃないの?あれだけの時差があるんだから、もっと日本の選手のために考えてほしかった。スポンサーやメディアのことばかり考えるのは、よくないです。もっと大事なことは何か、長期計画できちんと考えてほしい。
 私は個人的に、トルシエさんが大好きでした。今回の記事を読んで、ますます好きになりました。また彼が監督をしてほしいと、私は思います。記事にあった、韓国のKリーグとJリーグとの統一、これはとても魅力的。
 せひせひ、この新聞記事を読んでみてください。大好きなヒデのことも最後に書いてありました。全く同感です。あの通訳さん、けっこう頭脳明晰な方だったんですね、おみそれいたしやした。
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テンテンの顛末

2006年07月08日 12時04分35秒 | 日常
 去年購入したダイエットマシーンのテンテン、結局3ヶ月使って効果がなく、その後も細々と使っていたけれど、邪魔で処分に困っていました。ネットオークションするにも面倒だしと、先日、近所の美容院で事の顛末を話していたら、美容院に預けて、ほしい人に持っていってもらうのがいいかも、と天気のいい日に持っていくことにしたんです。
 特に店長さんが、二の腕に効果があると知って実際にためしてみたいと乗り気だったし、店においてあっても面白いかも・・、と先日、のこのこと持参しました。使い方がわからなければ、電話下さいとお願いして、まだ一度も連絡がないけれど、試して動かしているかしら。送料入れて2万円ちょっとの品物ですが、家にあっても邪魔だし、できれば新しい持ち主が出てほしいものです。今回の投資には失敗してしまいましたが、大体において、私の場合、ダイエット関係の投資は失敗が多い(反省)。
 この時期、蒸し暑くて食欲もなくなり、ダイエットしなくても体重が減ってきました。喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・。げんなりの日々です。
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アルバンベルク四重奏団で聴くと・・・

2006年07月07日 09時20分19秒 | 音楽
 今日は、楽しみにしていた毎日モーツァルト、私たちがいま練習しているカルテットだったのです。K.464、ハイドンセットの中ではあまり演奏される機会がない曲です。演奏はアルバンベルク四重奏団。うーーーん、さすが、素晴らしい演奏でした。同じ曲とは思えないくらい、なんか違う(とほほ・・・)。
 そう、今年はモーツァルトイヤーということで、6月だったかしら、紀尾井ホールで、すばらしい四重奏団たちの夢の饗宴があったのです。一つのコンサートがとても高かったし、場所も遠いのであきらめましたが、さすがはわがカルテットのファーストヴァイオリン!彼女は聴きに行ったのでした。もちろん、その中にアルバンベルク四重奏団もありました。
 昔、私は夫と、スメタナ四重奏団のさよなら公演に行きましたし、若い頃のアルバンベルク四重奏団も聴きました。
 カルテットというのは、作曲家が本当のやりたいことをやっている、ものすごく面白いジャンルだと思うのです。モーツァルトを弾けば、モーツァルト本人にとても近づいている気がします。とても興味深いです。
 日本でも優れた四重奏団がありますが、その中で私が一番注目しているのは「古典四重奏団」。なんと、昨日知ったのですが、彼らは新百合ヶ丘の麻生市民会館で、カルテットのレクチャーコンサートをシリーズでやっていたのです。私は新百合ヶ丘まで弦楽合奏を練習しに行っていたのに、ぜーーんぜん知らなかった!!
 4月のモーツァルトを聞き逃したのは大きい!でも、残り、ドヴォルザークとベートーヴェンは聴かなくちゃ。素晴らしい企画をしていたんですね。
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イタリアの底力!

2006年07月05日 21時05分20秒 | 芸能スポーツ
 昨日(今日の早朝)のW杯の準決勝、ドイツ対イタリアの試合をGコード予約したのですが、なんでも延長戦になったようで、当然、延長分は録画されていませんでした。
 午後、カルテットの練習の後、急いで帰宅し、延長分を録画しようと画策しました。でも、ちょうどその時間、今朝撮れなかった(ミサイルのせい!!)毎日モーツァルトと重なりそうでドキドキでした。案の定、モーツァルトの録画後、急いだのですが延長の最初1分くらい、撮れませんでした。
 BS1を見ながらの録画で、白熱した試合にこちらも手に汗握り(結果は知っているのに!)、選手の表情などからアテレコまでして夢中で見ていました。
 最後の最後に、底力を見せてくれましたが、ドイツも健闘しましたよね。2点目は大好きなデルピエロ!!素晴らしかったです。
 できれば、フランスが準決勝を勝って、決勝戦はイタリア対フランスってことにならないかしら?でも、ポルトガルもイタリアもフランスもラテン系だもの、すごいです。ヨーロッパの実力には脱帽。ゲルマン民族は敗退でしたけれど・・。
 日本が一次予選を突破できなかったのは残念だけれど、やはり実力から言ったら当然でしたもの。アジアで一次突破できた国は皆無。まだまだ、これからです。
 イタリア、がんばれ!デルピエロ、また出てね!
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夫が想定外の行動

2006年07月04日 23時02分58秒 | 日常

 今夜は、昨夜、夫が京王ストアで半額で買った白身魚の刺身を使ったカルパッチョと、2週間前に作ってあったトリッパのパスタ既にメニューが決まっていたのでした。私は夕方、代々木の歯科医に行ったついでに、新宿サザンテラスのタカシマヤの地下のペックで、トリッパのパスタにあわせるイタリアのパンを買ってきたのに、9時を回っても、ちっとも夫は帰ってきませんでした。
 しかたなく、先日個人レッスンの折に先生からもらった生協のおいしいチーズを東海林のヨーロッパの雑穀パンにのせて、カルパッチョのために冷やしておいたナパヴァレーのブキャナンという白ワインと前菜として食べていましたが、さらに帰って来る形跡もなく、トリッパのパスタ、自分で作ろうかと悩んでいるところ、ようやく夫から電話がかかり、かつて同僚だったH氏とばったり会ったので、渋谷のラインガウで飲んでいるとのこと。おいおい、カルパッチョ、いったいどうしてくれるの?
 私が呆れていると、さらにH氏に代わるとのことで、何を話していいのやら。彼はとっくに某予備校をやめて、去年は結婚もしたそうで、そりゃよかった。あの某大手予備校は、辞めてこそ正解、夏のボーナスは遂に1ヶ月を切り、0.95とか。、もともと、本給と加給に別れているので、もう大変に厳しい状況なのです。住宅ローンを抱えている人は、とんでもないことになっているはず。夫も、ボーナスでの積み立てはとても通常どおりにいかないので、会社から取り崩しをするくらいならやめてくれとまで言われている始末。でも、本当にひどすぎる。
 それはともかく、帰らない夫を待っていても仕方ないので、ペンネとトリッパのパスタを適当に作り、おいしいシチリアの赤ワインを飲んでまあまあの御機嫌状態。しかし、連絡するにも、もっと早くすべきだえおう!と頭に来てしまいました。とはいえ夫も私もともに嫌いで携帯を持っていない種族ですから、そうそう簡単に連絡はできないのでした。(酔っ払って書いてます)
 

 

 

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ヒデの引退

2006年07月04日 11時11分25秒 | 芸能スポーツ

 昨夜、HEROを見ていて、テロップが流れていたのでびっくりしました。ブラジル戦のあと、中田英寿がピッチにずっと仰向けになったままじっとしていたのが印象的だったので、既にその前から引退を考えていたと知って、すこしショックでした。
 孤高のヒデ、彼の功績はあせないけれど、同じようにやってくれる日本人がいるのでしょうか。世界でプレーしてきた彼だからこそ、いつまでも甘さの残る日本人を叱咤激励してほしかったけれど、残念。
 私はもともと、スポーツ音痴であまりサッカーも知りませんでした。その私でも、イタリアに行ったときの、日本人と見ると「ナカタ、ナカタ」と声をかけてくれる陽気な現地のひとたちをほほえましく思っていました。同じイタリア好きとして、ヒデには憧れていたし・・・。彼の頭だったら、その後、どう転身しても活躍することでしょう。
 イタリアでの活動が長かったし、そちらに関係する仕事をしてほしいなーと、個人的に思っています。
 重い責任を負って、大変だったと思います。お疲れ様でした。これからも、かげながら、応援しています。
 99年にアッシジに滞在したとき、一人でペルージャまで行きました。イタリア語もわからず、あまりに無謀だったけれど、楽しかった。ペルージャの大学ではヒデのために、日本語のページを新聞に作っていましたよ。私がバールに入ったとき、大学生が一部、手渡してくれましたっけ。不思議な町、ペルージャ、ナカタの思い出とともに。

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