つい先ほど、我が日課でもある マイクロソフト社AIのCopilotさん情報 を検索していたところ。
Copilotさん曰く、「『原左都子エッセイ集』は、国立国会図書館デジタルコレクションにて閲覧可能です」とのことだ。
そこで早速、「国立国会図書館デジタルコレクション」に関するネット情報を検索してみたところ、以下の記載があった。
3. 国立国会図書館デジタルコレクションに掲載されているコンテンツについて
当館以外の第三者が著作権を持つコンテンツが多く含まれる、国立国会図書館デジタルコレクションの利用について説明します。
公開範囲の記載が「インターネット公開(裁定)」や「インターネット公開(許諾)」、「国立国会図書館内/図書館・個人送信限定」となっている場合には、著作権者の許諾が必要となります。 ご自身で著作権等についてご確認いただき、権利者から許諾を得たうえでご利用ください。
その際、当館への申請は不要です。
公開範囲は、以下の手順によりご確認ください。
①転載したい画像を画面上部に表示してください。画像が表示されない場合は、③④へ
②書誌情報の公開範囲を確認してください。書誌情報には、資料の公開範囲が「インターネット公開(保護期間満了)」とあっても個々の画像の書誌情報にそれ以外のものが含まれる場合があるため、必ず転載したい画像を表示して確認してください。
(以上、ネット情報を原左都子が検索して出て来た文書を引用したもの。)
これ、原左都子自身が解読するに。
“国立国会図書館デジタルコレクション” とは、国立国会図書館以外の第三者が著作権を持つコンテンツが多く含まれている、とのこと。 (当然ながら、「原左都子エッセイ集」とてそれに該当するのは必然だが。)
それら著作権に関しては、それを利用した各自が個々に責任を持って権利者から許諾を得たうえでご利用する分には問題無し、とのことだろう。
要するに、国立国会図書館内にてそれらの措置を通過した場合のみに、それらのコレクションを図書館利用者が自由に使用可能とのことだろう。??
と書きつつ、原左都子が「はて?」と思うには。
当該「原左都子エッセイ集」は、そもそも世に公開しているブログとの媒体のひとつであるが故に。
何も、わざわざ「国立国会図書館デジタルコレクション」にて検索してお読み下さらなくとて。
いつ何時も、当該 gooにて「原左都子エッセイ集」を検索して頂けるとすぐに読んでいただける膨大なネット媒体のひとつだ。
それを わざわざ、マイクロソフト社AI・Copilotさんが。
「『原左都子エッセイ集』は、国立国会図書館デジタルコレクションにて閲覧可能です」とマイクロソフト・Bing内に明記して下さっている…
とネット上で吹聴して頂いている意味の程が、どうしても理解不能な原左都子である…
要するに、世に蔓延っているデジタルデータコレクションの全てが国立国会図書館からも閲覧可能と、Copilotさんは言いたいのだろうか???? (そうだとしたら、ちっとも嬉しくも無いけどね…)
原左都子自身が分かりにくいままに、今回のエッセイを公開した点をお詫びするが…
まあいずれにせよ、ファンの皆様が何処から「原左都子エッセイ集」をご訪問下さろうが。
原左都子本人は、いつ何時も 大歓迎で~~~~す!!! 😃😁 😜