(写真は、回転木馬が眺められる広場にて見つけた昼食レストランにて注文した料理を撮影したもの。)
さて、その回転木馬がある広場に我が過去に於ける子育て時期の郷愁を煽られ、この広場を眺められる場所で昼食を採りたいと意図した。
その食事処はすぐに見つかった。
まさに、観覧車の真横にテラスを設けていたレストランの担当者が、我々観光客母娘を当該レストランへと誘(いざな)ってくれた。
大聖堂ドウオモに程近いフィレンチェ中心地域とは、観光客向けの(?)ブランド店が多いのに加えて、レストランも高級店舗が軒並みに営業している様子だ。
まあ、それでもいいだろう。 我が娘がイタリアンを愛好していることだし。
と太っ腹になった私は、誘われるがままにそのレストランのテラスへ入った。
すぐさま、男性担当者が我々を回転木馬に間近いテラスの窓際の席に案内してくれた。
メニューは既に決定していた。
イタリア入りして以降、未だ食していない「ピザ」に決まっている!
私の好みで「シーフードピザ」を注文すると、アサリと小さいムール貝そして白身魚が沢山トッピングされたLLサイズのピザが運ばれて来た。
後はサラダだが、これには揚げたドデカいポテトが入っていてこれまたボリュームたっぷりだ。
そして、いつものごとくミネラルウオーターとカフェラッテを注文して、ゆるりと回転木馬を眺めつつの昼食だ。
足の痛みにかこつけたのと、ピザが大きいのが幸いして、このテラスレストランにて1時間以上ゆったり寛いだ。
酒を注文した訳でもないのに、会計総額が50ユーロ程(日本円にして6500円程)と昼食にしてはかなりの高額だったが、少し精気を取り戻して、再びフィレンチェの街へ徒歩観光に出発する。
さて、その回転木馬がある広場に我が過去に於ける子育て時期の郷愁を煽られ、この広場を眺められる場所で昼食を採りたいと意図した。
その食事処はすぐに見つかった。
まさに、観覧車の真横にテラスを設けていたレストランの担当者が、我々観光客母娘を当該レストランへと誘(いざな)ってくれた。
大聖堂ドウオモに程近いフィレンチェ中心地域とは、観光客向けの(?)ブランド店が多いのに加えて、レストランも高級店舗が軒並みに営業している様子だ。
まあ、それでもいいだろう。 我が娘がイタリアンを愛好していることだし。
と太っ腹になった私は、誘われるがままにそのレストランのテラスへ入った。
すぐさま、男性担当者が我々を回転木馬に間近いテラスの窓際の席に案内してくれた。
メニューは既に決定していた。
イタリア入りして以降、未だ食していない「ピザ」に決まっている!
私の好みで「シーフードピザ」を注文すると、アサリと小さいムール貝そして白身魚が沢山トッピングされたLLサイズのピザが運ばれて来た。
後はサラダだが、これには揚げたドデカいポテトが入っていてこれまたボリュームたっぷりだ。
そして、いつものごとくミネラルウオーターとカフェラッテを注文して、ゆるりと回転木馬を眺めつつの昼食だ。
足の痛みにかこつけたのと、ピザが大きいのが幸いして、このテラスレストランにて1時間以上ゆったり寛いだ。
酒を注文した訳でもないのに、会計総額が50ユーロ程(日本円にして6500円程)と昼食にしてはかなりの高額だったが、少し精気を取り戻して、再びフィレンチェの街へ徒歩観光に出発する。