外は陽射しがまぶしくなってきた4月の半ば、色々なことがあった平成の世が終わっていくのだと思うとなんとも言えない心持ちです。今日も途中資源ゴミ回収ボックスへ服と布をつめたビニール袋と紙類をもちこんだあと、すっかり行きつけになったカフェへきました。ずっと家にいるのはよくない、気分転換の時間は必要。いよいよほんとに死んだ人たちの荷物整理ばかりをしている場合ではなくなってきたのかもしれません。
午前中、先週送った二通目の書類の受験票が届きました。無事に書類は受理されたようです。資格要件は満たしていなかったけれど大学での履修内容が要件に該当すると判断されたということなわけで、こんなところで心血を注いだ卒業論文が役に立つとは思いませんでした。一次の作文の試験日がさらにもう一通、資格要件を満たしているので書類を送ろうとしている求人と重なります。組織として意図的にそうしているのかどうかはわかりませんが書類を送ればどちらかを辞退しなければなりません。二兎を追う者は一兎をも得ず、二通目の方が先に目にはいってきて心が動いたのでこちらに集中しますか。前職の経験がどれぐらい生きてくるのかわかりませんが一部生きてくるはず。ただ前職はあまりにも関わる範囲が広過ぎたので特定の分野に関する知識は断片的。人と関わる基本は前職と同じだと思いますが、社会資源について勉強しないと作文は書けません。国家試験合格から10年余りたつので、知識のブラッシュアップも必要。地理がほとんどわかっていないので、家から通えそうな範囲や試験会場を確認していく必要もあります。三週間ほど時間があるのでなんとかしましょう。事業所の稼働時間の中で6時間稼働。家が駅から遠いので通勤に不安があるので迷いながらの応募であることは送付状に書きました。かなりきつい仕事だろうと思います。毛結婚も出産も経験のない自分がどうなのだろうと思ったりもしますが、経験していないとできない仕事かというわけでもなく、経験している人なら誰でもできる仕事というわけでもなく、個人的経験と仕事としてやることは別だと考えることにしました。面接に進むことができれば、前職の経験をかってくれて就業場所と稼働時間に調整の余地あるかなあ。先ずは作文書けないと話にならないのでネットから情報を仕入れて勉強、勉強。その前に来週の月曜日、一通目の作文。気持ちはあまり入っていませんが行くだけ行くつもり。試験会場は駅から徒歩数分のようですが行ったことないのでわかるかなあ、乗り換えにはどれぐらい時間がかかるのかしら。なにもできなくても、行けなかったとしても、それなりに大きな事業体、随時機会は巡ってきます。これで人生は終わらないので今やれることをやれる範囲でやるだけ。往復の電車代だけで1,400円ぐらいかかるので、無事に行けて無事に終わってお昼を食べたら社会見学に行こうかな。できてもできなくてもいいの、行くだけ、行くだけ。
郷里に戻って5カ月、社会とのつながりが途絶えたままだと思うとつらくなりますが、どこかでずっと気がかりだった断捨離をするためのまとまった時間は必要だったわけで今がその時。どこかでずっと心が縛りつけられていた大量のモノたちから解放された先にはまたあらたな出会いも待っているはず。だいじょうぶ、ほんの少しずつ前に進んでいます。気がつけば4年前のこと、そんなつもりではなかったのですがユニオンに行ってしまったら大会社の弁護士にズタズタにされて社会への怒りと悔しさをマグマを噴火させながら涙を流すことしかできなくなっていたわたしにマ〇ーズハロー〇ークの相談員がかけてくれた言葉、「三歩進んで二歩さがってもいいじゃない」を思い出します。あの頃話せる場がいくつかあったしブログを書き続けたし、とにかく自分の体験と気持ちを外に向って吐露することで立ち直ってくることができました。わたしを貶めたのは人ですが、助けの手を差し伸べてくれたのも人。感謝しています。その分お返しできるかな・・・、なんてね。
ほんとは水道光熱費半分出さないといけないのですが、とにかく今は家賃負担から解放されているので焦ることなかれだよ、自分。
午前中、先週送った二通目の書類の受験票が届きました。無事に書類は受理されたようです。資格要件は満たしていなかったけれど大学での履修内容が要件に該当すると判断されたということなわけで、こんなところで心血を注いだ卒業論文が役に立つとは思いませんでした。一次の作文の試験日がさらにもう一通、資格要件を満たしているので書類を送ろうとしている求人と重なります。組織として意図的にそうしているのかどうかはわかりませんが書類を送ればどちらかを辞退しなければなりません。二兎を追う者は一兎をも得ず、二通目の方が先に目にはいってきて心が動いたのでこちらに集中しますか。前職の経験がどれぐらい生きてくるのかわかりませんが一部生きてくるはず。ただ前職はあまりにも関わる範囲が広過ぎたので特定の分野に関する知識は断片的。人と関わる基本は前職と同じだと思いますが、社会資源について勉強しないと作文は書けません。国家試験合格から10年余りたつので、知識のブラッシュアップも必要。地理がほとんどわかっていないので、家から通えそうな範囲や試験会場を確認していく必要もあります。三週間ほど時間があるのでなんとかしましょう。事業所の稼働時間の中で6時間稼働。家が駅から遠いので通勤に不安があるので迷いながらの応募であることは送付状に書きました。かなりきつい仕事だろうと思います。毛結婚も出産も経験のない自分がどうなのだろうと思ったりもしますが、経験していないとできない仕事かというわけでもなく、経験している人なら誰でもできる仕事というわけでもなく、個人的経験と仕事としてやることは別だと考えることにしました。面接に進むことができれば、前職の経験をかってくれて就業場所と稼働時間に調整の余地あるかなあ。先ずは作文書けないと話にならないのでネットから情報を仕入れて勉強、勉強。その前に来週の月曜日、一通目の作文。気持ちはあまり入っていませんが行くだけ行くつもり。試験会場は駅から徒歩数分のようですが行ったことないのでわかるかなあ、乗り換えにはどれぐらい時間がかかるのかしら。なにもできなくても、行けなかったとしても、それなりに大きな事業体、随時機会は巡ってきます。これで人生は終わらないので今やれることをやれる範囲でやるだけ。往復の電車代だけで1,400円ぐらいかかるので、無事に行けて無事に終わってお昼を食べたら社会見学に行こうかな。できてもできなくてもいいの、行くだけ、行くだけ。
郷里に戻って5カ月、社会とのつながりが途絶えたままだと思うとつらくなりますが、どこかでずっと気がかりだった断捨離をするためのまとまった時間は必要だったわけで今がその時。どこかでずっと心が縛りつけられていた大量のモノたちから解放された先にはまたあらたな出会いも待っているはず。だいじょうぶ、ほんの少しずつ前に進んでいます。気がつけば4年前のこと、そんなつもりではなかったのですがユニオンに行ってしまったら大会社の弁護士にズタズタにされて社会への怒りと悔しさをマグマを噴火させながら涙を流すことしかできなくなっていたわたしにマ〇ーズハロー〇ークの相談員がかけてくれた言葉、「三歩進んで二歩さがってもいいじゃない」を思い出します。あの頃話せる場がいくつかあったしブログを書き続けたし、とにかく自分の体験と気持ちを外に向って吐露することで立ち直ってくることができました。わたしを貶めたのは人ですが、助けの手を差し伸べてくれたのも人。感謝しています。その分お返しできるかな・・・、なんてね。
ほんとは水道光熱費半分出さないといけないのですが、とにかく今は家賃負担から解放されているので焦ることなかれだよ、自分。