土曜日は動くのがつらいです。すごく疲れているし眠剤で喉が渇くので絶食など無理で胃がん検診は挫折。横浜のように一年中補助を受けることはできない。首都圏とのクオリティの違いはこんなところにも。健診の案内もこないとわかりさらにびっくり。補助がでるのたった3ヶ月だけなのですが無理なものは無理。短すぎて無理。すきっ腹で自転車は無理。ふくらはぎがつりそうなのに、股関節が痛いのにどうしても坂を越えないといけないの、無理。夕方なんとか予約していた歯医者へ。一生懸命働けば働くだけ歯はぼろぼろ。歯抜けばばあ。実に情けない限り。わたしだけじゃないですかね。歯医者から自転車で薬局へ移動しましたが先週の処方箋は結局無効にしてしまいました。この前の日曜日は雨がすごかった、雨の中の自転車は一段とつらいしクレジットカードを使えるところを探し求めた結果。横浜とあまりにもいろいろと勝手が違い過ぎて順応できていないの。クオリティさがりすぎで頭がついていかないの。車が危ないので通りたくないところを通らないと生きていけない車社会。ほんと車だらけでうんざり。じいさんばあさんが運転している姿にゾッとします。明らかに80歳ぐらいじゃない?っていう高齢者がけっこうハンドル握ってる、目見えているのかしらね。バイクをブンブン噴かしているばかな若者たちは退屈過ぎて病んでるのかね。都会はぎすぎすしていてあたたかみがなく田舎はのどかで人があたたかいわけでもない。暮らしってそういうステレオタイプ的な見方でくくれるものではない。ふくらはぎがつりそうなのでお風呂屋さんでほぐしますが30分かけて自転車で帰るとまた疲れてしまいます。車の人たちはなにもかもすいすいの楽勝なんでしょうな。慣れないわたしはひとつひとつ必死ですよ。車社会、わたしには無理だ。気持ちを持ち直して火曜日の午前中また病院に往くしかない。血液検査の結果も気になる。きびしい毎日。疲れ過ぎはだめですな。せっかくの土曜日にグチ。ごめんなさい。
人口密度が低い所に、短い間隔で田んぼの中にこんなにコンビニいらないでしょって最初思いましたが、コンビニがないと真っ暗で危ない、駐車場っていったって草むらだったり砂利だったりで灯りなんかない真っ暗なところから突然話し声がきこえてきたり人が湧いて出てきたりするのでほんとにびっくり。こんな真っ暗なところにいるなんて信じられないの。かつてはこういう暗がりに痴漢がいたんですよね、高校時代真っ暗な道でわたしもなんどか危ない目に遭いました。田んぼの中に街灯もろくにない所は家の灯りも暗いしほんとに危ない。24時間地域を照らすコンビニの灯りは防犯上すごくありがたい存在なのだと気づいた次第。
人口密度が低い所に、短い間隔で田んぼの中にこんなにコンビニいらないでしょって最初思いましたが、コンビニがないと真っ暗で危ない、駐車場っていったって草むらだったり砂利だったりで灯りなんかない真っ暗なところから突然話し声がきこえてきたり人が湧いて出てきたりするのでほんとにびっくり。こんな真っ暗なところにいるなんて信じられないの。かつてはこういう暗がりに痴漢がいたんですよね、高校時代真っ暗な道でわたしもなんどか危ない目に遭いました。田んぼの中に街灯もろくにない所は家の灯りも暗いしほんとに危ない。24時間地域を照らすコンビニの灯りは防犯上すごくありがたい存在なのだと気づいた次第。